ローゼンタール飾り皿 スタジオライン ビョルン・ヴィンブラッド

東京都板橋区のお客様から、ローゼンタール飾り皿 スタジオライン ビョルン・ヴィンブラッドをお買取りしました。

ローゼンタールの歴史は、1879年にフィリップ・ローゼンタールがドイツバイエルン州のエアースロイト城に工房を開いたの始まりです。1891年には良質の陶土を得るために、当時のドイツ磁器の中心地だったゼルプに移り、工場を設立。近代的な生産設備と伝統的技術の融合で、ヨーロッパ有数の磁器メーカーになりました。

現在のローゼンタールには、モダンなデザインを主にしたスタジオラインと優雅なクラシカルスタイルを追求したクラシック、カジュアル路線のトーマスなどがあり、ライフスタイルに合わせた多様なブランドを展開しています。

今回のお品物は、2006年に亡くなったデンマークのアーティスト、ウィンブラッドのデザインによる飾り皿です。
ウィンブラッドは1918年にデンマークのコペンハーゲンに生まれ、1946年~56年まではデンマークのNymolle社(二モール社)でデザインに携わっていました。1952年に独立しスタジオを設立。ローゼンタールのスタジオラインには1956年から参加しました。
陶磁器のデザインだけでなく、ガラスやテキスタイル、舞台美術などさまざまな分野で活躍したローゼンタールの作品は、表情豊かな人物像と緻密な装飾が特徴です。とくに今回のお品物は色使いがあざやかで、飾っておくだけで気持ちが明るくなるような飾り皿です。

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