中村真紀作ガラス茶碗

東京都目黒区柿の木坂で中村真紀作 硝子夏茶碗を買取ました。

中村真紀氏は、硝子(ガラス)を扱う作家です。現在のガラス作家として知られおり、非常に若い作家でもあります。
1997年に、京都市立芸術大学美術学部工芸家陶磁器専攻を卒業、その2年後に富山造詣研究所造詣科を終了します。
そさいてその8年後に、「Maki Glass Studio」として、自身の名前を冠したスタジオを設立します。現在は、さまざまな作品を作り個展をひらく傍ら、母校である、京都市立芸術大学美術学部で非常勤講師として働いています。
ちなみに、個展やグループ展はかなり頻繁に開かれています。

透き通る美しい「ガラス」を使って作られる器は、どこか幻想的な雰囲気すら宿します。その涼感を誘うデザインから「夏向きの器」としてよく取り上げられますが、花瓶なども積極的に作っています。

私たちが「ガラス」と聞いたとき、真っ先に思い浮かべるのは、透明のそれでしょう。しかし中村真紀氏の場合、さまざまな色のガラスを使います。また、柔らかな曲線を描くガラス細工を数多く打ち出しています。彼女の作り出す器は、美しく、幻想的で、優しく、そして日常生活によくなじむものです。

七宝焼・ガラス茶道具