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絵画オークション驚きの落札額とは?

お持ちの絵画、もしかしたらお宝かも。驚きのオークション落札額

絵画を買取に出す時は、誰でもいくらで売れるか気になることでしょう。
もちろん、よほどの名画でない限り驚きの買取額になることは少ないのですが、可能性はゼロではありません。

世界では夢のような大金で取引されている絵画が実際にあるのです。

最高は約3億ドル! 絵画オークションの高額落札額

歴史的な絵画の価値は想像以上のものです。
その最高額はなんと約3億ドル、日本円にしておよそ330億円になります。しかも2点も存在します。
1つは1955年にウィレム・デ・クーニング(1904-1997)が制作した『インターチェンジ』です。
ウィレム・デ・クーニングは20世紀に活躍した抽象的表現主義の画家で、荒々しい筆使いとその激しい表現力は、見る人の心を揺さぶります。

アクション・ペインティングという創作過程を含めた表現技法の代表的な画家であり、また、20世紀におこった抽象的表現主義を創始した一人でもあります。
もう一つはポール・ゴーギャン(1848-1903)の1892年作『ナフェア・ファア・イポイポ』になります。
ゴーギャンの名については、知らない人のほうが少ないのではないでしょうか。ポスト印象派の画家で、フィンセント・ファン・ゴッホやポール・セザンヌと並び称される巨匠です。

タヒチに滞在中に描かれた『ナフェア・ファア・イポイポ(Nafea Faa Ipoipo)』は翻訳すると「いつ結婚するの」という意味。黄色を基調とした明るく鮮やかな表現で、若い女性2人を描いています。
正確な金額は公表されていませんので定かではありませんが、約3億ドルと報じられました。

絵画の価値は一般にはわかりにくいもの

この2点は、美術的にも歴史的にも世界の宝と言えるだけの画家が制作した作品です。
それを考えると、驚きの価格ではあるもののどこか納得する部分もあります。
絵画の価値は作者の評価による部分が大きいのです。

ですが普通の人々は、画家の名前や描いた作品をどこまで知っているでしょうか。
例を挙げれば、前述したクーニングの作品を知っていましたか? ゴーギャンの名前は分かっても、作品を全て見分けられるでしょうか。

日本でいうなら、浮世絵は木版画である程度量産されたことから古い家には意外と残っていたりします。しかし、その作品が仮に葛飾北斎の手によるものだったとしても、すぐさま見破れるでしょうか。
たぶん、ほとんどの方が分からないでしょう。

一般には、絵画の情報はそれほど広まっていません。つまり、普通は仮に持っている絵画がとても価値が高いものだとしても、それと気がつかないのです。

飾らない絵画があるなら、専門買取店に見てもらおう

絵画の価値は素人にはとても見分けられるものではありません。もしとてつもない価値があったとしても、私たちには分からないのです。

それを見定めて絵画の本当の価値を割り出すのは、鑑定士のような美術品の専門家にしかできません。
だからこそ、しまいっぱなしで飾る予定もない絵画があるなら、一度買取に出してみましょう。専門の鑑定士が、絵画の価値を査定してくれます。

もちろん、前述したような億単位の価格がつくことはまずありません。しかし、ただの飾りだと思っていた絵画に、考えてもいなかった値がつく可能性は十分あります。
お持ちの絵画の真の価値を知るためにも、買取店に相談してみませんか?

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