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絵画:大野勝博「トルコ イスタンブール」風景画

品目 大野勝博
価格 18,000円

大野勝博の油彩画「トルコ イスタンブール」をお買取りいたしました。

今回のお品物は、イスタンブールの風景を描いた油彩画です。手前に白壁とカラフルな屋根を乗せた家々を配置し、奥にイスタンブールの海と半島と、青い空を描いてあります。異国の地で画家が感じたことを描き出した作品で、さわやかな良品です。

骨董品・古美術品のなかで、品数が多いジャンルといえば、やはり絵画です。陶磁器やアンティーク家具なども人気がありますが、市場に流通するお品の数や売買されるアイテム数から言えば、やはり絵画が多いでしょう。

そんな絵画作品の中で、査定額・買取額が高額になりやすいのはなにか。
これは圧倒的に、直筆の絵画です。

肉筆画とも呼ばれますが、つまり、画家が筆で描いた完成作品のことです。日本画などでは、有名画家による下絵(したえ)にたいして、完成した本物の画という意味で、「本画(ほんが)」とも言います。

絵画には木版画やリトグラフといった、画家が手書きをした物でない作品もあります。ものによっては木版画やリトグラフに高額な査定がつく場合もありますが、一般的には、やはり画家本人が筆をとり、描き切った完成作品にこそ、高い評価がつくものです。

今回のお品物は、画家がその手で描いた直筆画です。画家本人の知名度はそれほど高くないかもしれませんが、世に知られてない作家の作品だからと言って、価値がないということにはならないのが、骨董品の奥深さです。

構図や色の配置、モチーフの扱い方など、さまざまな点を総合的にみて絵画の価値は判断されます。見た人にとってどんな意味を持つものか、一概に言えないところに直筆絵画作品の価値があると言っていいでしょう。

「福助」では、無名画家の作品もお取り扱いいたします。お手元にある絵画が有名画家のものでなくとも、処分をされる前に、査定に出されるのがおすすめです。

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