ロイヤルコペンハーゲン バーガンディフルーテッド・ハーフレース ティーポット

ロイヤルコペンハーゲン バーガンディ ポットをお買取りいたしました。

ロイヤルコペンハーゲンは、北欧を代表する陶磁器ブランドです。
デンマークでは1770年代の初めに、科学者ミューラーによって、デンマーク初の磁器焼成に成功しました。
そして1775年にはロイヤルコペンハーゲンが、デンマーク王室の庇護を受けて創設。創設当初から絵柄の美しさやクオリティの高さによって、ヨーロッパおよび全世界で高い人気を誇る有名ブランドです。

とくに絵付けについては、すべてが今でもハンドペインティング。
独特で、なおかつ温かみと気品を感じさせる青と白の絵付けは、日本の有田焼の影響を受けて独自の発展を遂げました。
ブルーだけでなく、深い色合いのバーガンディは「ロイヤルパープル」とも呼ばれ、非常に人気にあるカラーです。
とくにレース風の縁取りがリズミカルで優雅なプリンセスシリーズのバーガンディは、清楚なイメージで、世界中の女性に好まれています。

プリンセスシリーズは、1880年代にロイヤルコペンハーゲンのアート・ディレクターであったアーノルド・クローによってデザインされたものを、100年後の1978年に製造・販売しました。
アーノルド・クローは、画家であり建築家でもあり、繊細な美を愛するアーティスト。今もなおロイヤルコペンハーゲンの人気アイテムである「ブルーフルーテッド ハーフレース」「ブルーフルーテッド フルレース」を完成させたのもクローです。

今回のお品物は、プリンセスシリーズのポットです。
プリンセスシリーズにはブルーとバーガンディがありますが、実はバーガンディのほうが流通数も少なく貴重なアイテム。プリンセスシリーズの特徴でもある、美しいレースの縁取りも軽やかで優美です。
しかもこちらのお品は状態も良く、りんとした姿が目を引きます。
ロイヤルコペンハーゲンのコレクターならどうやっても手に入れたいお品物でしょう。

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