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瑪瑙(めのう) 蓋置物

品目 -
価格 15,000円

瑪瑙(めのう) 蓋置物をお買取りいたしました。

瑪瑙(めのう)とは鉱石の一種です。
水晶と同じ石英鉱物ですが水晶とは結晶の仕方がちがい、目に見えない微細な結晶が集まっている潜晶質(せんしょうしつ)です。表面がつるつるしている鉱石で、手ざわりはとてもなめらかなのが特徴。

ほとんどの瑪瑙は半透明で、自然界においては塊のまま産出され、硬度は7より少し低いくらい。ヒスイや石英とほぼ同じくらいの硬さの石です。
主な産地はブラジルおよびインドで、中国、コロンビア、ドイツ南部、スコットランドなど。日本ではあまり大型のものが見つからず、北海道や日本海沿岸で小さな瑪瑙が産出されることがあります。

瑪瑙は、一般的にまとめて「メノウ」と呼ばれていますが、石の色が比較的均一になっているものは、カルセドニー(玉髄)と呼ばれます。カーネリアンやクリソプレーズ、ブルーカルセドニーなどは「カルセドニー」の仲間です。

カルセドニーの中で赤みの強いものをカーネリアンと呼び、こちらは古代エジプトの時代から珍重されてきました。カーネリアンの色は赤鉄鉱によるもので、地表近くや砂礫層のなかで見つかることが多い鉱石です。

カルセドニーの中でアップルグリーン色をしたものはクリソプレーズ、淡いブルーの色のものはブルーカルセドニーと呼ばれます。
さらに縞模様のあるメノウはアゲートとよび、特に並行した縞模様が入っているものをオニックス(オニキス)といいます。
天然石の場合は、石の一つ一つに個性があり、入っている模様が違いますし、色の具合も多種多様です。
ちなみに、黒い瑪瑙=ブラックオニキスは、着色されていることも多いので、自然物かどうかは鑑定が必要になります。

今回のお品物は、瑪瑙の蓋つき置物です。
赤みの強い部分とブルーやグリーン、白い部分が半透明になっており、非常に美しいもの。また細工も見事で、つやつやした肌とともに、思わず手で触れたくなる一品です。

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