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ディズニーランドオープン記念 額装彫金マップ

品目 彫刻・ブロンズ像
価格 200,000円

ディズニーランドオープン記念 額装彫金マップをお買取りいたしました。

東京ディズニーランドは1983年4月に開園。それ以来ホスピタリティを磨き上げ、進化を遂げている大人気テーマパークです。
そんな東京ディズニーランド開園時のオープン記念品であったのが、額装された彫金の園内マップでした。

彫金(ちょうきん)とは、金属工芸の中の技法のひとつです。
金属工芸には、鋳金(ちゅうきん)・鍛金(たんきん)・彫金(ちょうきん)の三つの主な技法があり、彫金は金属板を専門の道具で彫って絵柄や文字を描くものです。

金属の表面を掘るには、鏨(たがね)を使い、主に5種類の技法を使って金属面に華麗な装飾をほどこしていきます。
5種類の技法とは、毛彫(けぼり)、透彫(すかしぼり)、高肉彫(たかにくぼり)、魚々子(ななこ)、象眼(ぞうがん)です。

日本における彫金は歴史が古く、古墳時代後期にはすでに装身具や馬具に、透彫(すかしぼり)や毛彫(けぼり)で装飾された金工品が出土しています。

彫金の基本的な技術は、渡来した工人たちによって伝えられ、やがて長い歴史の中で装身具や武具、祭祀の道具、家具などに応用され、日本独自の伝統工芸として花開いていくことになります。

彫金の技法が進化した背景には、江戸時代という平和な時代が長く続いたことが理由にあげられます。
甲冑や刀剣など本来は武器であるべきものが装飾品となり、彫金で装飾された身の回りの品々が高級美術品へと進化しました。
そして彫金技術が進歩していくに従い、美的完成度の高い工芸品・美術品となったのです。

今回のお品物は、金属板に東京ディズニーランドの園内マップを彫金で描いたものです。
古地図ふうにアレンジされた園内マップの周りにはミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、デイジーダックの4人が配置されています。
市場にはあまり出回ることのないお品で、ディズニーファンなら手に入れておきたい一品です。

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