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徳力製・平田宗道作 純金観音

徳力製・平田宗道作 純金観音
品目 仏像
価格 450,000円

「純金徳力 平田宗道作 観音」をお買取りいたしました。

「徳力(とくりき)」は、江戸時代から続く金の溶解・検定業者です。
そもそもは江戸時代の享保12年に、江戸幕府の命令で金銀の海中事業を始めたことからスタートしました。
明治維新以後、「新貨幣条例」制定をきっかけにして、江戸幕府と取引のあった地金商が相次いで廃業するなか、徳力だけは存続し、明治33年には両替業を廃業して貴金属地金の販売や精製加工、装飾品・工芸品等の加工業を開始させました。

創業以来100年を超える実績のもと、現在では国際的な純金の専門市場であるLBMA(ロンドン貴金属市場協会)の公認を受けており、徳力本店が純金を精製し、市場に供給することができる企業です。
徳力本店の金地金は純度99.99%以上の高品位のもの。その高品位の純金を使って、ジュエリーや金工芸品、工業用貴金属製品、歯科用材料などを製造しています。

今回のお品物は、徳力純金製の仏像です。
仏像を手掛けたのは、東京金銀器の金工の祖と言われている平田家の流れをくむ、九代目平田宗道。
平田家は、江戸初期から七宝技術を一子相伝することで金属加工の一門としての地位を確立した家です。
初代は平田善禅之丞で、その高い金工技術は九代平田宗道まで連綿と受け継がれてきました。現在でも、東京金銀器工業共同組合の中には数多くの平田派の弟子がおり、大勢が活躍しています。

こちらの仏像は細かい部分まで細工をほどこし、仏さまのお顔もおだやかで美しいものです。こういった美術品としての価値に合わせて、純金という素材の価値も高く評価されます。
仏像の本体は純金製で91.2グラムもあり、保存状態も非常に良好。蓮が重なっているデザイン蓮台は真鍮製。
箱もついていて、素材のデザイン・作者・品質・保存状態などたくさんの点において、高額な査定ができるお品物です。

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