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一期一会の骨董市で、気軽に骨董品を見つけてみよう

骨董品やアンティークは、興味があっても、初心者にはなかなか手が出しにくい分野ですね。どれを買っていいのかもよくわかりませんし、どれくらいの金額が相場なのかもよくわかりません。そこでおすすめしたいのが、骨董市です。初心者こそ、入りやすい骨董市で気軽に骨董にふれてはいかがですか。

いろいろなアイテム、いろいろな店がある骨董市

自由にたくさんの店を見て回れるので、初心者におすすめ

「骨董市」の利点は、あらゆる客層が入ってきやすいように、とてもオープンになっていることです。
屋外や屋内の広い会場にたくさんのお店が並んでいて、お客さんは自由にやってきて、自由に帰っていきます。
品物を見るだけの人もいますし、店主さんと話をしてから購入する人もいます。品物を購入しても、しなくてもいいという自由な感じが、骨董初心者にとっては非常に入りやすいオープンな雰囲気を作っているのです。

さらに、最近の骨董市は女性のお客さんが増えてきました。
以前は男性のお客さんが主流でしたが、最近は骨董市で扱われる品物が多様化していて、アクセサリーやアンティーク着物など女性が好む品物も多数並んでいます。数人でお目当ての店を回る女性グループもいますし、一人できてじっくりと品物を見ていく女性も多くなりました。

店主との会話で骨董への興味がアップ

「骨董市」では、たくさんの品物が並んでいて、どれを購入していいかわからないかもしれません。そんな時は店主さんといろいろと話をしてみるといいでしょう。
店主さんはほとんどがプロの骨董店主さんですから、古美術品やアンティークに関する知識がとても豊富です。店にある品物の中で気になるものがあれば、いつごろのものか、人気のあるものか、などを質問してみると的確な答えが帰ってきます。

品物によってはさわってもいいものがありますから、ぜひ手で直接さわってみましょう。見るだけでなく、手に持つことで良さがもっとよくわかる骨董品もあるのです。
こうやって店主さんと話したり骨董品にふれたりしていくと、しだいに骨董の面白さが分かってきます。
知識も深まってきますし、自分の欲しい品物がハッキリしてくるという利点もあるのです。

骨董市に関する情報はどこでゲット?

さて、骨董市に行きたくなったら、具体的にどうやって情報を調べたらいいでしょうか。
まずは、いつ、どこで骨董市が開催されるのかをチェックしましょう。

大きな骨董市は定期的な開催日が決まっています。たとえば、日本最大級の骨董市といわれる「大江戸骨董市」は、毎月第1・3日曜日に東京国際フォーラムの地上会場で開催されます。屋外で開催される骨董市なので、とても入りやすく初心者にぴったりの骨董市です。
「大江戸骨董市」のような定期開催の骨董市は、ネットや開催会場に置いてあるチラシなどで開催日がわかります。
骨董市に関する情報を集め始めると、思った以上にたくさん開催されているのがわかります。

東京なら、ほぼ毎週末にどこかで骨董市があります。規模はさまざまで100店舗以上ある大きな市から、神社の境内などを利用した小規模な骨董市もあります。
ネット上で開催が確認できる骨董市の場合は、公式サイトに出店するお店の情報が掲載されていることもあります。大規模な市なら、あらかじめ見てみたいお店をチェックしてから行くのもいいでしょう。

初心者だからこそ楽しめる“骨董市の歩き方”

何を買えばいいのかわからない→見るだけでもOK

情報を手に入れたら、いざ、骨董市に出発!
実際に行ってみて、最初に初心者が悩むのが「何を買うべきか?」ということ。気に入ったものを買えばいいのですが、たくさんの品物があると目うつりしてしまいます。

そこで、最初は骨董市全部をぐるっと回ってみましょう。特定の店やジャンルを気にせず、ブラブラと回ってみる。そこで気になるところがあれば、2周めは、立ち止まってじっくりと品物を観察。
骨董初心者だからこそ素直な気持ちで骨董品を眺めて楽しめますし、ただ眺めるだけで帰っても問題はありません。
気になるものがあれば店主さんとお話ししてみるといいでしょう。

どの店がいいかわからない→まずは小物を扱うお店からチェック

店が多すぎて、どこから手を付けていいかわからない時は、「小物」を扱うお店からチェックしましょう。
「小物」とは、陶磁器なら豆皿や箸置きなど、小さなサイズの品物です。いきなり大皿を購入するのは勇気が要りますし、購入後自宅まで持って帰るのも大変です。

最初は小さくて軽いものから始め、徐々に自分の好きなものを絞り込んでみてはいかがですか。
ちなみに、最近の骨董市で女性に人気のあるジャンルはアンティークアクセサリーです。
ネックレスやブレスレットなどは手軽に買えますし、購入後に使う楽しみもあります。男性なら古い絵葉書や地図、チラシなどがおすすめ。
どちらもそれほど高価でなく、品物の数が多くて個性的な品が多いのが特徴です
これからコレクションの始めようというかたには、ぴったりのアイテムです。

価格交渉はしてもいいの?

「骨董市」の楽しみは価格交渉にある、といっても過言ではありません。店主さんと品物について話し、興味がわいてきたら金額を聞いてみましょう。

とても手が出ないという金額でなければ、価格交渉をしてみることです。
大幅な値引きはむずかしいですが、話すことで「これくらいなら買ってみたい」と思える金額になることも多いのです。
骨董品の初心者なら、むしろ、最初に自分の予算を伝えておくのもおすすめです。
店主さんと話すうちに、予算内で気に入りそうな別の品物を出してくれたり、まったく異なるジャンルのものをすすめられて、かえってそちらが欲しくなったりすることがあります。

骨董市に行くと、骨董が身近になる

骨董初心者には、入りにくいようでいて、逆に踏み込みやすい骨董市。
骨董市に行ってみると、骨董品は決して高価なものばかりではなく、手ごろに購入できるものがとても多いことに気が付きます。
骨董品を見る目が変わりますから、自宅にある品物を新しい視点から見られるという利点もあります。
なんとなく骨董に興味があるという人は、一度、近くの骨董市をのぞいてみるといいでしょう。きっと、骨董品のイメージがガラッと変わります。

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