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十二代 坂高麗左衛門作 組皿

十二世坂高麗左衛門作 萩焼扇面組皿
品目 -
価格 60,000円

十二代坂高麗左衛門作 萩焼陶彩景草花図扇面組皿をお譲り頂きました。

坂 高麗左衛門(さか こうらいざえもん)は、山口県萩市の坂窯の当主が代々継がれている陶芸作家としての名跡です。当代は第十三代になります。

12代坂高麗左衛門は山中關の長男として東京都に生まれ、本名を達雄、号を熊峰といいます。

1978(昭和53)年、東京芸術大学大学院日本画専攻を修了し、1982(昭和57)年、11代坂高麗左衛門の長女と結婚し、江戸時代から続く萩焼宗家にはいることになりました。

その後は京都市工業試験場の研修を修了し、1984(昭和59)年より萩で作陶活動を本格化させます。その後四年後の1988(昭和63)年、12代坂高麗左衛門を襲名。2004年に転落事故による脳挫傷のため54歳という早さでその生涯を閉じました。

今回お買取りをさせていただいた萩焼陶彩景草花図扇面組皿は、12代目の作品の特徴でもある日本画を基礎とし、萩焼に上絵付けを施した独自の作風が美しい一品です。

主に観賞用としてご愛用されていたため、非常にきれいで素敵なお品物でした。

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