青木繁の絵画買取

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青木繁の買取相場

品名 買取相場
青木繁 裏町通り 色鉛筆 両面絵 鑑定箱  175,000円
青木繁 油彩 帽子の少女 鑑定シール 60,000円
青木繁 滞船 油彩 鑑定シール 56,000円
青木繁 笛を吹く女 油彩 42,000円
青木繁 油絵 耳飾りの女 額装 39,000円
青木繁 波景 油彩 鑑定シール 額装 35,000円
青木繁 川の渡し 肉筆水彩 団扇面 32,000円
青木繁 支那の女 肉筆 油彩 31,000円

青木繁の買取実績

*掲載価格は実際の買取価格を保証するものではありません。
品物の状態や市場相場により価格が変動いたしますので予めご了承ください。

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青木繁について

黒田清輝から教えを受けた福島県出身の早世の洋画家

青木繁(あおき しげる 1882-1911年)は、早世した洋画家です。香葩(こうは)という号を用いました。繁は、旧久留米藩士である厳格な父をもち、福島県久留米市に長男として生まれました。16歳になると学校での学業を捨て上京し、1900年には、東京美術学校(現東京芸術大学)に入学して黒田清輝(くろだ せいき)から教えを受けました。この時期、同じく久留米から上京していた仲間とともに、スケッチ旅行にも出かけています。赴いたのは群馬県の妙義山、信州方面などです。これはほぼ無銭旅行のようなものだと伝えられていますが、旅行中に優れたスケッチをいくつも描きました。
しかし、その後は展覧会に出展するも入選に至らない日々が続き、内縁の妻やその妻との間の子とも衝突することが多くなっていきます。妻子と暮らす家を出て放浪するようになり、その過程で次第に持病が悪化、絵を描ける状態ではなくなっていきました。画家として非常に高い技術と才能をもっていながら、存命の間に世に出ることができなかったのです。
繁の死後は、画家を志した久留米時代からの親友で、スケッチ旅行にも一緒に出かけた仲である坂本繁二郎(さかもと はんじろう)の尽力により、遺作展が開かれました。また、「青木繁画集」も発行されています。繁の絵画作品は、体調を崩して早生したために、代表作「海の幸」をはじめとして未完の作品が多いのが特徴です。ですが、日本絵画のロマン主義的な作風の代表として、現在でも高い人気を誇っています。

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