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原敬について

志半ばにして暗殺された庶民に寄り添う平民宰相

原敬(はら たかし 1856-1921年)は、外交官そして政治家、首相として知られる人物です。敬を「けい」と読む場合もあります。

上級藩士の家系に、次男として生まれ、カトリック神学校でダビデという洗礼名を受けた敬は、卒業後に郵便報知新聞社(スポーツ報知)に入社します。

しかし明治十四年の政変で下野した大隈重信が新聞社に関わるようになったのを避けるため退社、力量をかわれて外務省で働くようになります。

その後、井上馨らのすすめもあり、伊藤博文が組織した立憲政友会に入会して政治活動をはじめます。爵位を固辞し続けるという姿勢を庶民にアピールし、「平民宰相」というニックネームをつけられていました。貴族院議員のことを、「錦を着た乞食」とあげつらったこともあったようです。

政治を利益へと誘導させる施策を積極的に模索し、国力を高めるためにさまざまな人物と対決、融和を繰り返しました。
鉄道運営については、地方鉄道建設のために公債を発行するなどといった政治介入をおこない、その行動は時に「我田引水」をもじって「我田引鉄」と揶揄されてもいます。

人脈拡大に成功したこともあり、大正7年には首相に就任、日本初の本格的政党内閣といわれる原内閣を打ち立てます。英米との協調路線を作り上げたほか、国内では積極政策として、教育制度の改善や交通機関の整備、産業と貿易および国防の充実を4つの柱として推進しました。

東京駅乗車口(現、丸の内南口)で志半ばにして暗殺された敬ですが、自筆の書などの掛け軸が残されています。

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