伊藤博文の買取

伊藤博文:明治天皇の信頼厚い初代内閣総理大臣

伊藤博文(いとう ひろぶみ 1841-1909年)は、武士、政治家であり初代内閣総理大臣をつとめた人物です。
博文を「はくぶん」と読む場合もあります。
ハルビン駅で安重根に暗殺されるまで、第5代、第7代、第10代の内閣総理大臣、初代枢密院議長、初代貴族院議長などを歴任しました。

春畝(しゅんぽ)という号や、滄浪閣主人(そうろうかくしゅじん)という落款を用いることもあります。
若い頃、身分が低いために吉田松陰の松下村塾の敷居をまたぐことが許されず、聴講にとどまっていたという博文は、安政の大獄後にイギリスへ留学、見聞を広めて帰国します。

木戸孝允や高杉晋作らとともに尊王攘夷運動に傾倒しますが、彼らと比較すると幕末に目立った活動はありませんでした。しかし、明治維新後は長州閥の有力者としてさまざまな役職に就き出世していきます。

衣食住にこだわらない質素な性格で、明治天皇が博文を信頼するに至ったのも、この質素で正直な性格ゆえと伝えられています。
芸者好き、女性好きというのが唯一の欠点だと周囲から度々たしなめられていましたが、一方で女子教育に力を注いでいました。教育者で、津田塾大学の前身である女子英学塾(津田英学塾)をひらいた津田梅子とも交流があります。

武士として身分が低く、また取り立てて秀才でも剣の達人でもないと評価されていた博文ですが、現代日本の礎を築いたことに疑いの余地はないでしょう。彼が書いた掛軸は、中古市場でも高い人気を誇っています。

伊藤博文の掛け軸買取は福助にお任せください。

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