片岡球子の絵画買取

片岡球子の買取相場

品名 買取相場
片岡球子 目出度き赤富士 リトグラフ 630,000円
片岡球子 錦織りなす めでたき富士 リトグラフ 620,000円
片岡球子 富士に献花(ひまわり) リトグラフ 1997年 420,000円
片岡球子 椿咲く富士 リトグラフ 268,000円
片岡球子 湖畔の富士 リトグラフ 266,000円
片岡球子 芦ノ湖の富士 リトグラフ 252,000円
片岡球子 百寿のめでたき富士 リトグラフ  215,000円
片岡球子 富士の宮の赤富士 リトグラフ 190,000円

片岡球子の買取実績

*掲載価格は実際の買取価格を保証するものではありません。
品物の状態や市場相場により価格が変動いたしますので予めご了承ください。

こんなお悩みございませんか?

  • 遺品の古い片岡球子を処分したい
  • 所有している片岡球子が幾らくらいで売れるかどうか査定してほしい
  • 亡母が集めていた片岡球子の買取相場が知りたい
  • コレクションしていた片岡球子を、まとめて売りたい

ご安心ください!
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「買取福助」が解決いたします!

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片岡球子を高く売る方法|買取のポイントは?

片岡球子の絵画を高く売ろうと思うなら
絵画に詳しく、正確な査定ができる目利き鑑定士に依頼しましょう。

  • 片岡球子の価値がわかる目利きに鑑定を依頼しましょう。

    価値がわかる目利きに鑑定を依頼

    日本人離れした大胆な色彩感覚で有名な片岡球子。海や山、とりわけ色鮮やかな富士山のシリーズは今も非常に人気です。原画はもちろん、リトグラフ、シルクスクリーン、エッチングなど版画作品も高価買取を狙えるアイテム。

    お手元の片岡球子作品を売ろうとお思いなら、絵画作品に造詣が深く、最新の買取相場に精通したベテラン鑑定士に査定を依頼しましょう。

    版画作品でも十万円以上の鑑定額が出ることもありますから、目利きに見てもらうのがおすすめです。

  • 作者のサインの入った箱など付属品と一緒に査定に出しましょう。

    箱や鑑定書など付属品と一緒に査定

    片岡球子の絵画は、国内外で非常に人気があります。そのため大量の偽物が絵画市場に出ていると言われるほど。実際にシルクスクリーンやリトグラフ作品で偽物が制作され、販売されたこともあります。

    買取業者の無料鑑定を受けるときは、鑑定書や絵画についていた箱も一緒に出しましょう。

    また片岡球子の版画作品は、没後に家族の監修のもと制作されたものもあり、所定のシールが額縁に貼ってある作品もあります。書類や箱はもちろん、額縁もオリジナルのまま査定を受けましょう。

  • 評判の良い片岡球子の買取店数社で見積もりをとって査定額を比較しましょう

    相見積もりを取って査定額を比較

    片岡球子は、富士山や海、印象的な人物画など、さまざまなジャンルで高い評価を受けています。売却する前には、複数の評判がいい買取店から見積もりを取りましょう。

    片岡球子クラスの作品ならほぼ目安となる査定額が決まっていますが、タイミングによっては販売ルートが確立しているため、高額で買取しても損をしない業者もいます。

    査定額に上乗せして買い取る場合もあるため、複数見積もりの比較は非常に重要なのです。

片岡球子の買取業者の選び方

片岡球子の作品を売却するときは、
多数の作品を買取しており、無料査定を実施している業者を選びましょう。

  • 査定は無料のお店を選びましょう

    査定は無料のお店を選びましょう

    片岡球子は文化勲章を受章した有名画家です。買取価格は高額になりますから、実際に売却するときは買取店の無料鑑定を受けて「今売ったら、実際にいくらになるか」を知っておきましょう。

    買取店の査定は無料であることがほとんどです。自宅で鑑定してもらう「出張査定」でも鑑定士の交通費くらいしか、かかりません。業者によっては東京都内の所定エリアなら交通費0円のこともあります。

    査定に関する費用を聞いてから、売却にのぞむのがコツです。

  • 片岡球子の買取実績が豊富な業者に依頼しましょう。

    買取実績が豊富な業者に依頼

    高価買取が期待できる絵画作品を売るなら、買取実績が豊富な店を探しましょう。買取店の実績は、ホームページで確認できます。

    自社のホームページ内で取り扱っている作家のリストがあったり、過去に買取した作品を画像付きで紹介していたりする買取店は信頼できるでしょう。

    買取価格を公開している業者もあり、査定を受ける前に目安金額を知ることもできます。あわせて、買取業者の評判もチェックしておくといいでしょう。

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片岡球子について

片岡球子の概要

片岡球子(かたおかたまこ)は、昭和から平成にかけて活躍した画家です。1926年
(大正15年)に女子美術専門学校(今の女子美術大学)の日本画科高等科を卒業。卒業後は小学校の教諭となり、画業を続けますが、帝展(今の日展)には3度落選するなど、苦難の日々が続きます。1930年
(昭和5年)に、第17回日本美術院展(院展)に出品した「枇杷」が初入選。ただし、その後も落選が続きます。
1939年
(昭和14年)の第26回院展で「緑陰」が入選して以後は、毎回入選となり、女子美術大学の日本画科に専任講師として就職。のち1965年
(昭和40年)に同校の教授に、1966年
(昭和41年)に開校した愛知県立芸術大学の日本画科主任教授をつとめるなど、後進の育成にも力を注ぎました。
片岡球子の画業は、50歳で小学校教諭の職を辞した後から一気に花開きます。スケッチのために日本中を移動し山々の雄大な姿を鮮やかに描きました。今もなお片岡球子の人気作品群である「富士山」シリーズも50歳を過ぎてからの制作。また歴史上の人物である足利尊氏や黒田官兵衛、葛飾北斎、東洲斎写楽などをデフォルメして描いた「面構(つらがまえ)」シリーズも61歳から手掛けたものです。作家の年齢にかかわらず、画面いっぱいに描かれた風景や人物画は見る人と引き付けます。
片岡球子の特徴は、大胆な色使いと迫力のある画面構成。絵は美しく描くことがすべてではない、という信念に基づき、従来の日本画とは異なるまったく新しい画風を確立しました。長年の業績をたたえられ、1976年
(昭和51年)に勲三等瑞宝章を受章。1989(昭和647年)に文化勲章を受章して、女流画家として最高の栄誉を得ました。ちなみに片岡球子以前に文化勲章受章を受賞した女流画家は、美人画で有名な上村松園、小倉遊亀。球子は3人目で、「日本三大女流画家のひとり」とも言われました。
100歳を超えてから脳梗塞に倒れたこともありますが、療養を続けながら画業に没頭。2008年
(平成20年)に103歳で天寿をまっとうし、叙従三位を贈られています。

片岡球子の作風

片岡球子の作風は、原色の激しい色づかいとデフォルメされたモチーフです。原色をもちいて、画面いっぱいに富士山や人物画を描き、圧倒的な迫力で見るものに迫ってきます。その独創的な作風は従来の日本画のイメージを大きくくつがえすもので、片岡球子以外には描けないものばかりです。自然を描いているのに原色で画面を埋め尽くすなど独自の画面構成が特徴ですが、球子の色に対するバランス感覚が優れているために不協和音がありません。美しさを超えた場所にある生命力を描き出せた唯一無二の作家です。

片岡球子の略歴

略歴
1905年
(明治38年)
北海道札幌市に生まれる
1918年
(大正7年)
北海道庁立 札幌高等女学校を卒業
1927年
(昭和2年)
第8回帝展に出品するが、惜しくも落選
1930年
(昭和5年)
第17回日本美術院展に「枇杷(びわ)」を出品。初入選をはたす
1933年
(昭和8年)
第20回院展に「学ぶ子等」を出品し、入選
1935年
(昭和10年)
日本美術院絵画部 第19回試作展に「炬燵」を出品、入選
1942年
(昭和17年)
日本美術院絵画部 研究会へ「祈祷の僧」を発表し、大観賞を得る
1946年
(昭和21年)
安田靫彦に入門。第31回院展に出品し、「夏」が日本美術院賞を受賞
1961年
(昭和36年)
「渇仰」が、昭和35年度文部省の買上げ、優秀美術品になる
1976年
(昭和51年)
勲三等 瑞宝章を受章
1986年
(昭和61年)
文化功労章を受章
1989年
(昭和64年)
文化勲章を受章
2008年
(平成20年)
103歳で没。叙従三位を贈られる