加山又造の絵画買取

加山又造の買取相場

品名 買取相場
加山又造 猫 木版画 アダチ版画研究所 630,000円
加山又造 木版画 微風 アダチ版画研究所 441,000円
加山又造 鶴 10号 木版画 315,000円
加山又造 裸婦素描 ’78年高島屋素描展出品作 共シール付 294,000円
加山又造 夜桜 木版画 210,000円
加山又造 熱帯魚 銅版画 1988年  182,000円
加山又造 あじさい 版画 メゾチント 1992年 151,000円
加山又造 熱帯魚 動物画 銅版画 130,000円

加山又造の買取実績

*掲載価格は実際の買取価格を保証するものではありません。
品物の状態や市場相場により価格が変動いたしますので予めご了承ください。

こんなお悩みございませんか?

  • 遺品の古い加山又造を処分したい
  • 所有している加山又造が幾らくらいで売れるかどうか査定してほしい
  • 亡母が集めていた加山又造の買取相場が知りたい
  • コレクションしていた加山又造を、まとめて売りたい

ご安心ください!
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加山又造を高く売る方法|買取のポイントは?

加山又造の日本画を売りたいなら、
日本画の知識が豊富で、買取経験が豊富な業者に頼みましょう。

  • 加山又造の価値がわかる目利きに鑑定を依頼しましょう。

    価値がわかる目利きに鑑定を依頼

    戦後日本の日本画壇を牽引した作家のひとり、加山又造。モダンな日本画や猫、鹿、昆虫などのリトグラフが有名で、版画作品の評価も非常に高いです。

    巨大な屏風のような大作も含めて多数の作品が残されており、現代アートのような作風から今も年代を問わず人気の作家。

    加山又造の絵画、シルクスクリーン、リトグラフの売却をお考えなら、現代日本画に詳しい目利き鑑定士に査定を依頼しましょう。制作時期やテーマにもよりますが、数十万円の高価買取が期待できます。

  • 作者のサインの入った箱など付属品と一緒に査定に出しましょう。

    箱や鑑定書など付属品と一緒に査定

    加山又造のような文化勲章クラスの画家なら、買取業者の査定には作品の入っていた箱や鑑定書、保証書も添えるのが鉄則です。

    絵画作品の場合は、加山又造の長男、陶芸家の加山哲也氏による鑑定書が添付されていることがあり、真贋判定の決め手になります。

    またオリジナルの額縁なら裏に作家のサインが入っていることもあり、本物の証拠。鑑定額に大きく影響しますから、箱や書類、額縁は古くなっていても処分しないでおきましょう。

  • 評判の良い加山又造の買取店数社で見積もりをとって査定額を比較しましょう

    相見積もりを取って査定額を比較

    大変な高価買取が期待できる、加山又造。小さなサイズの作品でも、売却する前には複数の買取店から見積もりを取りましょう。

    加山又造は作品のテーマや制作時期によって、鑑定額が変化します。しかし買取業者によっては、どの時期の作品でも同じような買取価格になることも珍しくありません。

    実際の査定額は見積もりを取ればすぐにわかりますから、複数見積もりを比べて一番高い価格を提示した業者に売りましょう。見積もりだけ取って売却しなくても、問題はありません。

加山又造の買取業者の選び方

加山又造の作品を売るなら
現代日本画の無料鑑定を実施し、買取実績の多い業者がおすすめです。

  • 査定は無料のお店を選びましょう

    査定は無料のお店を選びましょう

    肉筆画、版画作品ともに査定額が高い作家の場合は、まず無料鑑定、無料査定を受けて大まかな買取相場を知っておきましょう。

    買取業者の査定は基本的に無料ですから、目安金額を知るには最適です。査定額を聞いてから売却を決めてもいいので安心してまかせられます。

    しかし、なかには査定後に高額な「査定料」「出張費」などを請求する悪質な業者もいるので要注意。依頼時に、査定に関する費用を確認してから頼みましょう。

  • 加山又造の買取実績が豊富な業者に依頼しましょう。

    買取実績が豊富な業者に依頼

    加山又造の絵画は、今も非常に人気が高いです。売却するなら、買取実績が豊富な業者に依頼すると安心でしょう。過去の買取実績は買取店のホームページに記載されています。

    どのような作品が、いくらの買取価格だったかが公開されているので、お手元の作品と比べてみるのがおすすめ。

    またネットでは買取業者の口コミ、評判もわかりますから、あわせてチェックしてみるとより安心です。多数の買取実績があり、評判がいい買取店に相談しましょう。

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加山又造について

加山又造の概要

加山又造(かやままたぞう)は昭和、平成に活躍した日本画家です。京都の出身で、祖父は写生を重んじた円山派の日本画家、父は京都の西陣織の衣装図案絵師という環境に生まれました。1940(昭和15)年に京都市立美術工芸学校絵画科に進み、1944(昭和19)年に東京美術学校(現在の東京藝術大学)日本画科に入学。卒業後は、文化勲章を受章した日本画家、山本求人(やまもときゅうじん)に師事しました。終戦、山本丘人や上村松篁(うえむらしょうこう)、秋野不矩(あきのふく)などが参加した「創造美術」で活躍。従来の日本画とは異なる画風を西洋画から取り込み、動物を題材にして人間にも共通する孤独感や寂しさを描き出しました。
1960(昭和35)年ごろから、琳派や大和絵の影響を受けた大作の制作を始めます。「春秋波濤」や「千羽鶴」は繰り返しのパターンと豪華な装飾性が特徴。また繊細な線描で裸婦や動物像も多数描き、日本画の技術がもつ高い表現力を生かした作品制作に取り組みます。
伝統的な日本画技法だけでなく時には斬新なアイテムも積極的に取り入れ、代表作の一つと言われる「月光波濤」ではエアブラシや噴霧器、たらしこみ技法を融合させ、夜の海を躍動的に描きました。この「月光波濤」は、第30回芸術選奨文部大臣賞を受賞しました。
加山又造は後進の育成にも熱心で、多摩美術大学の教授や東京藝術大学の教授を務め、東京藝術大学の名誉教授にもなり、若い作家にも大きな影響を与えた作家です。
2004年
(平成15年)に文化勲章を受章し、翌年、76歳で亡くなりました。

加山又造の作風

加山又造の作風は、時代によって大きく変わりました。10年ごとに変化がみられ、戦後は師である山本丘人とともに、新しい日本画を模索。海外の西洋画技法も積極的に取り入れました。モダンな作風が確立したあと、琳派や大和絵の影響を色濃く受けた花鳥風月や裸婦、水墨画を描きます。のちにはスプレーやエアブラシなどを使った現代アートのような日本画、水墨画も制作。伝統的な日本画と新しい技術、アイテムが融合している奥の深い画風です。

加山又造の略歴

略歴
1927年
(昭和2年)
京都に生まれる。祖父は京都四條派、円山派に学んだ絵師、田辺玉田。
父親は西陣の衣装図案師だった
1944年
(昭和19年)
京都市立美術工芸学校の日本画科を卒業
1949年
(昭和24年)
東京美術学校(現在の東京藝術大学)の日本画科卒業
日本画家の山本丘人に師事
1950年
(昭和25年)
創造美術春季展で研究会賞を受賞
1951年
(昭和26年)
第1回 新制作協会日本画部にて「原始時代」が新作家賞を受賞
1958年
(昭和33年)
第2回 グッゲンハイム賞国際美術展で「飛翔」が特別褒状を受ける
1966年
(昭和41年)
多摩美術大学 日本画科教授に就任
1973年
(昭和48年)
第5回日本芸術大賞を受賞
1974年
(昭和49年)
雑誌「中央公論」の表紙絵を担当。1980年までつづく
1980年
(昭和55年)
第30回 芸術選奨で「月光波濤」が文部大臣賞を受賞
1988年
(昭和63年)
東京芸術大学 美術学部教授に就任
1992年
(平成4年)
新東京国際空港の第2旅客ターミナル出発ロビーに陶板壁画「日月四季」を制作
1997年
(平成9年)
文化功労者に選ばれる
2003年
(平成15年)
文化勲章を受章
2004年
(平成16年)
4月に没。享年76歳