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三輪休雪について

12代まで続く萩焼の三輪窯が代々受け継ぐ名跡

三輪休雪(みわ きゅうせつ)は、山口県萩市で萩焼を焼いている三輪窯の当主が代々襲名している名称です。
現在は第12代が当主をつとめています。

先代は隠居後の名前で呼ばれるのが一般的で、第8代雪山、第9代雪堂、第10代休和、第11代壽雪が知られています。
現在の第12代休雪は、春の雪のようにぬくもりのある「休雪白」を藁灰釉によってあらわした第10代を伯父、その弟である父の壽雪の陶磁器作りを間近に見て育ちました。

ちなみに第10代(休和)は、重要無形文化財「萩焼」保持者(人間国宝)として知られ、海外の美術館がその作品を買い上げるなど、世界的な陶芸家として知られています。

また、その弟である第11代(壽雪)も粗めの小石を混ぜた土を用いる伝統的技法「鬼萩」を独自の技法にまで昇華させ、兄と同様に人間国宝となっています。

当代の休雪は、そうした伝統的な技法を継承しつつも、従来の萩焼の枠にとらわれない今日性のある作品作りを得意としています。

東京芸術大学大学院修了展には、「花子の優雅な生活」と題したオブジェ陶磁器のハイヒールを出品、情念や感覚を時に赤裸々に描く手法をとっています。

代表作はオブジェが多く、「翔」、「Love」、「龍人伝説-愛」などがあります。
古くは「一楽二萩三唐津」と謳われ、茶人に愛される器づくりを得意としてきた萩焼ですが、現代においてはオブジェや内面的な表出による前衛芸術的な表現など、新たな顔を見せているといえるでしょう。

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