武者小路実篤の買取

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武者小路実篤について

武者小路実篤(むしゃのこうじ さねあつ 1885-1976年)は、小説家、詩人、画家であり貴族院議員を務めたこともある文化人です。

実篤は、江戸時代から続く公卿の家系である子爵を父にもち、東京の麹町区(現東京都千代田区)に生まれました。
学習院初等科で過ごした少年時代は、意外にも作文が苦手科目だったといわれています。

中等科に進学すると、当時留年していた2歳年上の志賀直哉と交流するようになり、トルストイ、聖書、仏典などに傾倒しました。
創作を始めたのは、東京帝国大学(現東京大学)に入学してからです。

志賀直哉や子爵で歌人の木下利玄(きのした りげん/本名としはる)らとともに、「十四日会」というサークルを結成し、創作活動に勤しんでいました。
その後、大学を中退して初の作品集「荒野」を出版、志賀直哉、有島武郎と生馬の兄弟らと雑誌「白樺」を刊行します。

これにより、彼らは白樺派と呼ばれるようになりました。
白樺派は、自由主義や理想主義的な作品を創作するグループで、実篤は白樺派の中心的な人物として知られています。

階級のない理想の世界を思い描いて、宮崎県に「新しき村」をつくりましたが離村、再び創作に専念するようになります。
また、関東大震災で生家を失って以後は絵も描くようになりました。

太平洋戦争後は調布市に住まいをかまえており、現在、この敷地は「実篤公園(記念館)」として管理されています。晩年には野菜の絵と文からなる色紙を多くあらわしており、掛け軸にもなっています。

買取福助では、武者小路実篤の掛け軸を買取しています。
飾っていない作品がございましたら是非、査定をご依頼ください。

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