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竹内栖鳳について

西洋画と日本画のミックスから独自の写実性を追求した巨匠

竹内栖鳳(たけうちせいほう)は、明治から昭和にかけて活躍した日本画の巨匠です。
京都の川魚料理屋の子として生まれ、13歳で土田英林の弟子となり四条派を学びました。

師からうけた四条派の画技を基礎にして、さらに独学でも腕を磨いた竹内栖鳳は、17歳で幸野楳嶺(こうのばいれい)の私塾に通い始めました。非凡な画才を徐々に開花させていき、やがて楳嶺塾の工芸長として認められます。

パリ万博には、農商務省と京都市からの支援を受けて視察におもむき、数カ月のヨーロッパ滞在中にパリだけでなく各地を訪れて西洋美術に触れました。

このヨーロッパ行きが竹内栖鳳に大きな影響を与え、帰国後には記憶をもとにしてライオンやゾウなどの動物や、風景画などを多数描いています。

渡欧後は写実性への傾倒をさらに高め、実物をうつすことにこだわりを見せ始めます。
本物さながらのリアルな描写には日本画壇からの批判の声もあったそうですが、竹内栖鳳はひるまずに描き続け、周囲から高く評価されるようになります。
1913年(大正2年)に帝室技芸員に任命され、京都画壇の重鎮として活動しました。

竹内栖鳳の特徴は、四条派にとどまらずさまざまな流派の画技を積極的に取り入れていったところにあります。
日本画のみならず、コローやターナーなどの西洋画の影響も大きく、見るものの目を見張らせる秀作が非常に多いのです。いまだに、骨董界では非常な高値のつく巨匠です。

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