東郷平八郎の買取

東郷平八郎:世界三大提督に名を連ね東洋のネルソンと称される元帥海軍大将

東郷平八郎(とうごう へいはちろう 1848-1934年)は、薩摩藩士として幕末と明治を駆け抜け、元帥海軍大将として東郷神社という名を残した人物です。

日露戦争時の日本海海戦における大勝利は世界的に有名となり、ジョン・ポール・ジョーンズ、ホレーショ・ネルソンとともに、世界三大提督として数え上げられています。
また、イギリス最大の英雄とされるホレーショ・ネルソンになぞらえて「東洋のネルソン」とも呼ばれています。

平八郎は、薩摩国鹿児島城下に薩摩藩士の4男として生まれました。
イギリス留学を熱望し、海を渡ってからは国際法を学びます。

自ら強く希望した留学ですが、黄色人種として差別されたりからかわれたりと、屈辱的な体験も多かったようです。これらの体験により、多弁であった性格は、すっかり無口になってしまったといわれています。

日本海海戦は、日露戦争において当時最強と謳われていたロシアのバルチック艦隊を破った戦いです。
この海戦では、敵前で回頭(船首の向きを変えること)するという大胆な指示によって勝利しました。この大回頭はトウゴウ・ターンと呼ばれ、世界的に知られています。

戦後は、再びイギリスに渡り、サッカーなどを観戦するという一幕もありました。
また、戦時中の武功により「タイム」誌の表紙を飾ったこともあります。

これは日本人初の快挙でした。引退後は、盆栽や碁を楽しむ静かな生活を送りました。彼の書いた書や掛軸は、現在でも高い人気を誇っています。

フリーダイヤル LINE査定 無料査定・お問合せ
フリーダイヤル LINE査定 無料相談