吉田茂の買取

吉田茂:和製チャーチルの異名をもつ堂々たる政治家

吉田茂(よしだ しげる 1878-1967年)は、政治家、外交官として内閣総理大臣外務大臣、貴族院議員、学校法人二松学舎舎長などを歴任した人物です。

葉巻好きで体格がふくよかなことから、和製チャーチルという異名をもちます。
本人も英国趣味であり、ジョークを好む性格でマッカーサーに対してもユーモアをもって堂々と接したという逸話をもちます。また尊皇家として知られ、天皇に対して「臣茂」と称したこともあります。

しかしその生い立ちは複雑で、父は自由民権運動を指揮した板垣退助の腹心竹内綱(たけうち つな)ですが、母親は明らかにされていません。

一説には芸者だったといわれています。父である綱が投獄されたため、茂は綱の盟友である吉田健三を養父として育ちました。
しかし養父も茂がまだ少年の頃になくなり、家庭の愛が少ない子ども時代を送りました。少年時代は祖母に厳しくしつけられて過ごしたといわれています。

外交官としては中国大陸で20年以上を過ごしましたが、英米派であり戦後にGHQの信頼を勝ち得ます。
1946年、内閣総理大臣に就任、これは世襲政治家が首相になった初の例でした。

数回の総理大臣就任の間に、日本国憲法および教育基本法、労働基準法の公布、公職選挙法、生活保護法の施行、日米安全保障条約の批准と発効、自衛隊法と防衛庁設置法の公布・施行などをおこないました。

現代日本の礎を築いた茂の書いた書は、掛け軸としても非常に人気があります。

当店では、吉田茂の掛け軸を買取を強化しておりますので、お気軽に査定をご依頼ください。

フリーダイヤル LINE査定 無料査定・お問合せ
フリーダイヤル LINE査定 無料相談