パンダ金貨の買取価格・査定相場

本日のパンダ金貨価格

更新日時 2019年7月22日(月)
金貨の種類重 量本日の買取価格(税込)
パンダ金貨
パンダ金貨(1オンス)31.1g157,645円
パンダ金貨(1/2オンス)15.5g78,569円
パンダ金貨(1/4オンス)7.7g39,031円
パンダ金貨(1/10オンス)3.1g15,713円
パンダ金貨(1/20オンス)1.5g7,603円
  • 買取レートは、毎日午前10時と午後1時00分の2回更新されます。
  • 相場急変時には午前と午後で価格が変わりますので、予めご了承下さい。
  • 手数料無料、量の多少に関わらず、表示している金額でお買取させて頂きます。
  • お客様の目の前で、0.1g単位まで計量いたします。

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パンダ金貨の買取について

パンダ金貨は、中華人民共和国で発行されている地金型金貨です。
表面に描かれたパンダが可愛く、毎年デザインが変わるので、コレクション的な人気があります。その代わり、地金型金貨としてはやや評価が低いとされています。
パンダ金貨の価値は、収集型金貨としてみた評価によって異なるといえるでしょう。
そんなパンダ金貨の価値と買取についてご案内いたします。

パンダ金貨の種類

パンダ金貨は、中国人民共和国の造幣公司(造幣局)で発行されている地金型金貨です。中国政府公認の法定通貨でもあります。1982年に日中国交正常化10周年を記念し、世界に先駆けて日本で販売されました。

  • パンダ金貨1オンス(31.1g)
  • パンダ金貨1/2オンス(15.5g)
  • パンダ金貨1/4オンス(7.7g)
  • パンダ金貨1/10オンス(3.1g)
  • パンダ金貨1/20オンス(1.5g)

1トロイオンス、1/2トロイオンス、1/4トロイオンス、1/10トロイオンス、1/20トロイオンスの5種類があり、純度99.9パーセント以上の純金製です。

表面はジャイアントパンダ、裏面には北京の天壇がデザインされています。
パンダは中国の国獣の1つで、御存知の通りその愛らしさと希少性から世界中で人気がある動物。
また、北京の天壇は1988年にユネスコの世界遺産として登録された史跡であり、どちらも中国を象徴するモチーフとなっています。
パンダデザインは毎年変わりますが、2001年と2002年のみ同じデザイン。
金の純度は99.9%で、かなり純度が高いものですが、「純度99.99%」というカナダのメイプルリーフ金貨やオーストリアのウィーン金貨などと比べると、わずかながら純度が低いことになります。
ジャイアントパンダの絵柄が発行年ごとに違うためコレクターからの人気が高く、発行年によっては買取額が非常に高価になるコインです。

また、パンダ金貨30周年を記念して2012年に発行された5トロイオンス金貨の他、12トロイオンス、1キログラムの大型金貨など、限定発行された特別製の金貨も存在します。
ちなみに、1982年の初年度発行のパンダ金貨は、法定通貨ではなく地金型金貨として発行されたため、通貨としての額面の刻印はありません。「金品位99.9%」と、金貨の重量がオンスで表記されているだけでした。

パンダ金貨の価値

パンダ金貨は地金型金貨なので、基本的な価値は金インゴットと同じく金の相場によって決まります。
しかし表を飾るパンダデザインが毎年変わるためコレクション対象にもなっており、デザインによって評価が異なるという特徴があります。
実は、パンダ金貨は2001年にデザインの変更を取りやめると宣言され、2002年は前年と同デザインで発行されました。
ところが多くのファンから要望が届けられ、翌2003年にはまたデザインが変わるようになったという経緯があります。
つまりそれだけコレクター人気が高い金貨なのです。
特に発行枚数が少なかった1982年のパンダ金貨は、あまり市場に出回ることがなく、プレミアムがついています。
発行枚数の少なさとデザインによっては、金としての価値以上の価格で取引される金貨です。

買取価格は業者により大きな差が出やすい!?

パンダ金貨の買取りは、他国の地金型金貨と比べると査定額に幅があり安定していません。
これは金の純度と発行数の増減による影響、コレクション的な価値の差から生まれたものです。
パンダ金貨の純度は99.9パーセント以上であり、他国の有名な地金型金貨(99.99パーセント保証)と比べると、同じ純金でもわずかに純度が落ちます。このため精密な買取価格計算をした場合、少々低めの買取額になることが多いのです。
それに加えて発行枚数が安定していなかった時代があったことも原因となり、金の市場では流動性が低く、取引上の信頼性がやや低いといわれています。
以上の理由から、パンダ金貨は地金型金貨としてみると、買取額が低めの傾向があります。
ところが前述したようにコレクション的にはとても人気があるため、デザイン次第で通常の地金型金貨を大きく上回る買取額がつく可能性も高いのです。
特に1982年に発行された初のパンダ金貨は、希少価値があるコインとなっています。
パンダ金貨は、通常の金貨と比べると地金型金貨としての価値がやや低いものの、収集型金貨として高く評価されるコインでもある為、金の買取り単価が高いだけでなく、金貨について確かな鑑定力をもつお店を選んだほうが良いでしょう。

発行枚数が少ない年もあり、希少価値

パンダ金貨は発行年によって評価が異なります。
発行初年度の1982年から1991年まではもともとの発行枚数が少ないためにオークションや金貨市場になかなか出てこない金貨です。また1998年のパンダ金貨も発行枚数が少ない、1982年は1オンス金貨の数が少ないなどがあり、手に入らないパンダ金貨は金相場以上の買取額が提示されます。
パンダ金貨はもともとパンダの絵柄で人気のあるコインのうえ希少価値・プレミアがつくために、出張買取でも鑑定・査定額が高値。市場での需要が衰えない金貨です。
コレクションアイテムとして人気があり、金の純度以上に発行年・パンダの図柄が重要ですから、専門家による出張買取を依頼する場合はパンダ金貨の発行年に留意してくれるところを選ぶと査定・鑑定額も高くなります。

5オンスのパンダ金貨は特に希少

通常のパンダ金貨の重量は5種類ですが、まれに5オンスというパンダ金貨が作られる年もあります。
5オンス金貨は重量が155.5g、直径が60 mmという大型の金貨で、純度は99.9%。1987年、1988年などに製造されましたが、発行枚数が非常に少ない金貨のために希少価値があります。
出張買取などに出ることはあまりなく、査定額も高額ですので、鑑定については専門家の真贋鑑定が必要になります。

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