長野五輪冬季競技大会記念 1万円金貨の買取価格・査定相場

本日の1万円金貨価格

更新日時 2019年7月22日(月)
金貨の種類重 量本日の買取価格(税込)
長野五輪冬季競技大会記念 1万円金貨15.6g73,320円
  • 買取レートは、毎日午前10時と午後1時00分の2回更新されます。
  • 相場急変時には午前と午後で価格が変わりますので、予めご了承下さい。
  • 手数料無料、量の多少に関わらず、表示している金額でお買取させて頂きます。
  • お客様の目の前で、0.1g単位まで計量いたします。

福助は明瞭会計

1万円金貨(長野五輪冬季競技大会記念)とは

長野五輪冬季競技大会記念1万円金貨は、1998年(平成10年)2月7日から22日にかけて長野県で開催された冬季オリンピックを記念して、平成9年から10年にかけて造幣局から発行されました。

金貨は直径26ミリ、重さ15.6グラム。純金製で、裏面はすべて長野県の県花である『りんどう』がデザインとして使われています。各5万5千枚ずつ製造されました。
表デザインはそれぞれ、以下の通りです。

長野五輪冬季競技大会記念1万円金貨の買取について

長野五輪冬季競技大会記念1万円金貨は、平成9年から10年にかけて造幣局から発行された記念金貨です。
絵柄が異なる3種類が製造されました。同時発行された銀貨・白銅貨を含めると、冬季オリンピック種目をモチーフにした9種類ものデザインが存在することになります。
日本で開催された国際的な大会であるオリンピックの記念硬貨という点も含めて、コレクション人気が高いコインといえるでしょう。
そんな長野五輪冬季競技大会記念1万円金貨の価値と買取についてご紹介します。

3種のデザインがあるオリンピック記念金貨

  • 第1次(平成9年)ジャンプ
  • 第2次(平成9年)フィギュアスケート
  • 第3次(平成10年)スピードスケート

デザインごとに3回に分けて発行

「長野五輪冬季競技大会記念 1万円金貨」はデザイン違いで3種類あり、時期を変えて3回に分けて発行されました。
1次発売は1997年2月で、コインの図柄は表側が「ジャンプ」。裏側は長野県の県花である「りんどう」です。発行枚数は5万5千枚でした。
2次発売は1997年8月で、図柄は表側が「フィギュアスケート」。裏側は「りんどう」です。発行枚数は5万5千枚でした。
3次発売は1998年2月で、図柄は表側が「スピードスケート」。裏側は「りんどう」です。発行枚数は5万5千枚でした。
いずれも金貨の直径は26ミリ、重量は15.6グラムで、素材は24K・純金です。
3回分の発行枚数を合計すると16万5千枚となりますが、これは、昭和39年に発行された「東京オリンピック記念1000円銀貨」の発行枚数1500万枚と比べても発行枚数が少ないのが特徴です。そのため出張買取などでは鑑定・査定額が高値になりやすい記念金貨です。

オリンピック記念金貨が発売される理由

オリンピック開催時には、最初に記念硬貨が発行された1952年のヘルシンキオリンピック以降、開催国で記念硬貨が発行されます。
なぜオリンピック開催国が記念硬貨を発行するのか?
理由は、記念硬貨販売で得た収益をオリンピック運営費に充てることができるからです。
世界中から人が集まるオリンピックでは多大な運営費が必要になり、競技見学のチケット販売だけでは足りなくなることもあります。そのため開催国では少しでも運営費を増やすため、記念硬貨を発行することが定例化しているのです。

長野五輪冬季競技大会記念1万円金貨は、1998年(平成10年)2月7日から22日にかけて長野県で開催された冬季オリンピックを記念して発行された金貨です。
長野オリンピックは、20世紀最後の冬季オリンピックであり、また今まででもっとも南に位置する都市で行われたという点からも歴史に名を残しました。

長野五輪冬季競技大会記念1万円金貨の価値

長野五輪冬季競技大会記念1万円金貨は3種類ありますが、1種5万5千枚しか発行されていません。
しかもすべてプルーフ硬貨と呼ばれる、より美しく見えるように表面を加工した特別な金貨になっています。
この点だけでも、日本で発行されている記念金貨の中での希少価値はトップクラスです。
またテーマは20世紀最後の冬季オリンピックであり、しかも日本代表は冬季オリンピックでは初となるメダル獲得数2桁を達成した大会でした。(金5、銀1、銅4、計10個)
つまり、長野冬季オリンピックは日本人にとって歴史に残るイベントなのです。

だからこそ、そんな歴史的大会を記念して発行された長野五輪冬季競技大会記念1万円金貨はコレクション的な人気があります。
長野五輪冬季競技大会記念1万円金貨は、金としての価格以上に価値がつく可能性が高い収集型金貨といえるでしょう。

査定で気をつけるポイント

長野五輪冬季競技大会記念1万円金貨はすべてプルーフ硬貨で、プラスチックケースなどで保護されています。
表面の美しさも価値のひとつであるプルーフ硬貨は、傷がついてしまうと査定額が下がってしまうからです。
プラスチックケースや保護ビニールに入っていない長野五輪冬季競技大会記念1万円金貨は買取しない、と公言する買取業者すらあります。
ですから、必ず付属のケースを外さないようにして、大切に保管しましょう。

長野五輪冬季競技大会記念1万円金貨に限りませんが、記念金貨は購入時の状態をできる限り保って買取店に持っていくことが、一番高額買取に繋がるのです。

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