ドル金貨の買取価格・査定相場

本日のドル金貨価格

更新日時 2019年7月22日(月)
金貨の種類重 量本日の買取価格(税込)
ドル金貨
20ドル金貨33.4g154,675円
10ドル金貨16.7g77,337円
5ドル金貨8.3g38,437円
  • 買取レートは、毎日午前10時と午後1時00分の2回更新されます。
  • 相場急変時には午前と午後で価格が変わりますので、予めご了承下さい。
  • 手数料無料、量の多少に関わらず、表示している金額でお買取させて頂きます。
  • お客様の目の前で、0.1g単位まで計量いたします。

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アメリカ・ドル金貨金貨の買取について

「ドル金貨」は、アメリカ政府が発行した金貨のことです。
額面として20ドル・10ドル・5ドル・2.5ドルがあり、それぞれがコレクターズアイテムとして人気が高いコイン。
流通量が多くて入手しやすいため、出張買取でもまとまったコレクションの鑑定・査定を依頼されることがあります。
人気が高く流通量が多いだけに、贋物の存在に注意すべきコインです。
その美しいデザインから、アンティークコインとしてコレクション人気が高く、貴重な金貨となっています。
金としての価値だけでなく、収集型コインとして評価されますから、その発行年によっては高額買取が期待できる金貨です。

アメリカドル金貨の基本的な特徴

「ドル金貨」とは、アメリカ合衆国造幣局発行の金貨です。1930年代までは、実際に通貨として使用されていた貨幣です。
デザインは、20ドル金貨が「女神の頭像」と「女神の立像」、10ドル・5ドル・2.5ドルは「女神の頭像」と「インディアン像」の2種類の図柄があります。
どの額面のドル金貨も純度は21.6K、重量に対する金の含有量は90%です。純度99.99%のカナダ「メイプルリーフ金貨」やオーストリア「ウィーン金貨」と比較すると資産価値としてはやや低くなります。
そのかわりデザインの多様さと流通量の多さから、世界中のコイン収集家やアンティークファンが手に入れたいと思っている金貨です。
とくに額面10ドルのインディアン金貨や女神像の金貨はペンダントヘッドとしてアメリカで購入後、自宅に保管したままだったというものが、高値で買い取られることもあります。

アメリカ・ドル金貨の種類

  • 20ドル金貨 33.4g
  • 10ドル金貨 16.7g
  • 5ドル金貨 8.3g
  • 2.5ドル金貨 4.1g

額面ごとにデザインが異なる金貨もあり、たとえばインディアン金貨は、10ドル金貨に刻印されているインディアンの顔と、5ドル、2.5ドルのインディアンの顔は違います。10ドル金貨のほうが、やや優しい顔つきです。
荒々しいインディアンヘッドを好む人もいれば、優しい印象の10ドル「インディアン」がいいという人もおり、どちらもコイン相場では高価なコインです。

20ドル金貨は、発行年によって大きく3種類に分けられます。
まず1850年から1866年に発行されたものです。この初期版が基本のデザインになります。
次に1866年から1876年に発行された第2期バージョン。基本のデザインに加えて、裏面に「IN GOD WE TRUST」と刻まれました

最後は1877年から1907年に発行された第3期のデザインです。第2期までの額面表示「TWENTY D.」が「TWENTY DOLLARS」に変わっています。
さらに基本の20ドル金貨にはないのですが、製造場所によってはO(ニューオリンズ)、S(サンフランシスコ)、CC(カーソンシティ)、D(ダロネガ)といった刻印が彫られているものもあります。
同じ発行年でも、字体や彫刻表現が異なる場合もあり、表面を特殊加工した観賞用のプルーフ金貨も製造されていますから、鑑定するには専門の知識が必要となる金貨です。

ドル金貨が人気の理由

デザインが人気の金貨

ドル金貨の中でもとりわけ人気の高い10ドルの「インディアン金貨」「女神の金貨」。
特にインディアン金貨は額面によって表情が違うため、コインコレクターは全種のインディアン金貨をそろえたいものです。そのためとくにインディアン金貨や女神の金貨(リバティヘッド)は、かなり高価なコインです。コインそのものが高価なため、金相場の変動に関係なく売却できるのが魅力です。
とくに古いドル金貨は発行年やコインの状態によって、鑑定・査定額が高額になることもあります。出張買取の査定は信頼がおける専門家に依頼するようおすすめします。

真贋の判定が難しい金貨

なぜ専門家による鑑定が必要なのか。ドル金貨の贋物がコイン市場に多数存在しているからです。
稚拙な贋物は刻印の輪郭にシャープさがなく、見るだけでも真贋の判定が付きやすいものです。
しかしペンダントなどに加工されたドル金貨のなかには、専門家が見なければ真贋がわかりにくいものも存在します。
また発行年によって査定額が大きくかわるため、本物のドル金貨の年号部分のみ作り替えた、という精妙な贋物も登場しています。
ネットオークションなどでドル金貨を購入する場合は、売り手の信頼性を確認してから購入するようにしましょう。

アメリカ・ドル金貨の価値と査定相場について

ドル金貨は法定通貨であった為、アメリカ国内の貨幣価値を調整するために毎年製造枚数が変わりました。
また製造場所によっても枚数が異なります。たとえば同じ1857年発行の20ドル金貨でも、ニューオリンズで製造されたものは総数の約2%しかなく、希少性が高くなっています。
前述したように、字体などデザインの細部が異なるものや限定生産のプルーフ金貨も存在しますし、実際に使用されていたため、保存状態も千差万別です。
ドル金貨は、発行年と製造場所、デザインの特徴、保存状態によって評価がまったく違う、まさに美術品として扱われている収集型金貨なのです。金としての価値よりもコレクション品としての評価が重要視されます。
買取りの対象としてみたときは、現存数が多く希少価値が見込めない発行年のものに関しては、金インゴットと同じようにそのときの金の買取相場によって価格が決まります。
しかし、コインコレクターの需要がある希少価値が高いドル金貨なら、アンティークコインとして鑑定するため、金としての価格よりかなり高額になる可能性があるのです。
そのため、アメリカ・ドル金貨を高値で売却するなら、アンティークコインの知識と鑑定力があり、さらにコインコレクターへの転売ルートを持つ買取店を選ぶ必要があります。

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