ドル金貨買取なら東京大田区の福助にご依頼ください。
鑑定歴20年以上の確かな実績で相場を熟知した鑑定士が、お客様の大切なドル金貨の価値を査定いたします。
福助では、ドル金貨の高価買取・査定が可能です。
作家や価値の分からない美術品の査定や、不要な骨董品の処分・売却をお考えなら、無料の出張・宅配買取にも対応しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
20ドル金貨の買取価格
金貨名 | 額面 | 重さ | 買取価格 |
---|---|---|---|
ドル金貨 | |||
20ドル | 33.4g | 228,689円 | |
10ドル | 16.7g | 114,344円 | |
5ドル | 8.3g | 56,830円 |
- 買取レートは、毎日午前10時と午後1時00分の2回更新されます。
- 相場急変時には午前と午後で価格が変わりますので、予めご了承下さい。
- 手数料無料、量の多少に関わらず、表示している金額でお買取させて頂きます。
20ドル金貨の買取相場
本日の買取価格:228,689円
金品位 | K21.6 |
---|---|
重量 | 33.4g |
直径 | 34.0mm |
額面 | 20ドル |
発行国 | アメリカ合衆国 |
10ドル金貨の買取相場
本日の買取価格:114,344円
金品位 | K21.6 |
---|---|
重量 | 16.7g |
直径 | 27.0mm |
額面 | 10ドル |
発行国 | アメリカ合衆国 |
5ドル金貨の買取相場
本日の買取価格:56,830円
金品位 | K21.6 |
---|---|
重量 | 8.3g |
直径 | 21.6mm |
額面 | 5ドル |
発行国 | アメリカ合衆国 |
こんなお悩みございませんか?
- 生前贈与を受けたドル金貨を処分したい
- 所有しているドル金貨が幾らくらいで売れるかどうか査定してほしい
- 親類が集めていたドル金貨の買取相場が知りたい
- コレクションしていたドル金貨を、まとめて売りたい
ご安心ください!
ドル金貨買取の専門業者
「買取福助」が解決いたします!
2つの買取方法が選べます
-
出張買取
対象外 -
店頭買取
お近くにお住まいなら
-
宅配買取
遠くの方でも安心
ドル金貨の買取実績
ドル金貨を高く売る方法|買取のポイントは?
1930年代まで実際に流通していたドル金貨を高く売却するためのコツをご紹介します。
ドル金貨の価値がわかる目利きに鑑定を依頼しましょう。
作者の落款の入った箱など付属品と一緒に査定に出しましょう。
相見積もりを取って査定額を比較しましょう
信頼できるドル金貨の買取業者の選び方
ドル金貨は、無料査定を実施している買取実績豊富な買取業者に依頼すると高額査定が出やすくなります。
査定は無料のお店を選びましょう
ドル金貨の買取実績が豊富な業者に依頼しましょう。
2つの買取方法が選べます
-
出張買取
対象外 -
店頭買取
お近くにお住まいなら
-
宅配買取
遠くの方でも安心
ドル金貨買取でよくある質問
ドル金貨買取でお客さまからよくお問い合わせいただく質問と、
その回答を紹介しています。
❓ 本当に表示している価格でドル金貨を買取しているのですか?
売却を検討される場合は、複数の店舗で見積を取ったり、本当に提示している価格で買取しているか確認されることをお薦めします。
❓ ドル金貨の買取相場は何時に更新されますか?
❓ ドル金貨の売りどきを教えて下さい。
という方も多いと思います。ありがたいことに当店のホームページを毎日チェックいただき、値上がりしたタイミングでお売りいただくお客さまもたくさんいらっしゃいます。しかしながら金貨の買取価格相場は、トレンドや市場性により日々変動があります。金の値段が上がるか下がるかを想定することは非常に難しいため、売ろうと思った時がお客さまにとって絶好のタイミングなのかもしれません。
❓ ドル金貨の査定は有料ですか?
ドル金貨について
「ドル金貨」はアメリカ合衆国が発行し、実際に通貨として使用されていた金貨のことです。1930年代まではアメリカだけでなく他の国でも「金本位制」を取っていたため、本物の金を使った金貨が発行されていました。素材は金の純度90%である「21.6金」で、額面は2.5ドル、5ドル、10ドル、20ドル。本物の金で鋳造したコインは、発行後、実際に流通していたのです。金貨のデザインは2.5ドル、5ドル、10ドルが女神の頭部像とネイティブアメリカンの2種類。20ドル金貨は女神の頭部像と立像姿の2種類があります。異なる絵柄のドル金貨があるのは、1907年に金貨のデザインが変更されたためです。ドル金貨の中でも人気が高いのは、5ドル・10ドルのネイティブアメリカンの横顔が刻印されたもの。オークションではアンティークコインの収集家が高値で落札することもありますし、ペンダントヘッドに加工されている金貨もあります。ドル金貨は多くの偽物が作られ、すでに市場に流通しているのが現状です。しかし偽物は本物とはサイズや重量がまったく違いますし、金貨として重要な「金の品位、純度」もことなります。偽物のドル金貨に含まれる金の割合は非常に低いため真贋判定は比較的やりやすく、コインが本物かどうか短時間でわかるのが特徴です。