骨董品コラム

骨董品・美術品に高値が付く!? 適した売り方と、お手入れ・保管方法

骨董品、コレクション

「骨董品や美術品を売却するなら、やはり、高値で売りたい」というのは、皆さん共通の希望。世の中には「高額査定」と謳う業者も多いですが、どうすれば高い値段で売ることができるのでしょうか。

この記事では、できるだけ骨董品や美術品を高く売るための、ちょっとしたコツをご紹介。今は保管しているけど将来的に売りたいという方に向けて、最適な保管方法などもご紹介します。

保存状態を良好に保つことで高値に

どんな希少な骨董品でも、壊れている、破れているなど、状態が悪ければ高値はつきません。もちろん、「壊れていても高値のつくもの」というのはありますが、一般的には、保存状態がいいことが一つの値打ちになります。

また、ホコリやカビなどにまみれているものより、キレイに使われていた、手入れされていたものの方が査定額はアップします。

気をつけて扱わないと壊れてしまう、日に当てると退色してしまうといった特別な理由があれば、素人が触ることは控えましょう。しかし、そうでないのではれば、キレイにしておいた方が査定額は上がります。

それから、新品未開封の品は高値がつくことが多いです、安易に封を切ってしまうと、それだけで価値が下がることもあります。とくに、熱狂的なコレクターがいる場合は、新品未開封品は需要も高いです。

安易な修復、手入れが逆効果になることも?!

基本的には、修復や手入れは価値を高めてくれます。しかし、実はそれが逆効果に働くことがあるのです。

例えば、修復済みかどうかなどは、プロの鑑定人の目から見れば一目瞭然です。どんなに目立たなくても、修復してあれば価値が下がります。

もし、骨董品の焼き物を素人が接着剤などで修復したとしたら…。その場合は、大きく価格が下る可能性があります。

確かに、壊れていると道具としては使えませんので、価値はありません。しかし、骨董品や美術品は、オリジナルであることがとても重要。修復などをする際にも、まずはその修復が価値を大きく損ねないかどうか、確かめた方が安心です。

骨董品や美術品を上手に保管するには

美術館や博物館などは、湿度と温度を適切に守り、骨董品や美術品を安定的に保管しています。そのため、家庭でも温度と湿度に注意が必要です。

陶器の保管

陶器は、割れや欠けを防ぐためにも、高い湿度から守る必要があります。日光に当たれば退色・黄ばみ等のトラブルにつながるため、避けた方がいいでしょう。

絵画の保管

色鮮やかな絵画は、色褪せると大きく価値を下げます。退色を防ぐために日光を避け、念のために黒い布などで覆って保管すると安心です。

また、絵画は乾燥に特に弱く、絵の具などがひび割れる原因につながるので注意してください。ただ、湿度が高ければカビの発生につながりますので、適温・適湿を意識しましょう。

彫刻の保管

木彫の場合は、湿度や室温に気をつけるようにしてください。急激な変化に晒されると、稀にひび割れが発生することがあります。暖房器具などからは遠ざけるようにして、湿度管理を徹底しましょう。

また、ホコリ等がたまったからと、濡れ雑巾等で拭くのはご法度。必ず乾拭きでお手入れをします。

ブロンズ彫刻など、別の素材の場合はそれぞれに手入れ方法が変わります。もし、銅像などの酸化気になる場合は、専門のメンテナンス業者などに相談してみるのも一つの手です。

基本的には、素手で触らないようにすること、雨の日など、湿度の高い日には取り出さない・手入れをしないこと、陰干しを定期的に行って、定期的に湿気を除くことなどするといいでしょう。

掛け軸の保管

布、紙、顔料などが含まれる掛け軸は、とにかく湿気に弱いことを覚えておきましょう。また、退色を防ぐために、日光にも当たらないように保管する必要があります。

出し入れする際には手袋を使い、雑に扱わないようにすることが大切。マスクなどをして、不意の咳、くしゃみ等で掛け軸を汚さないように対策することも大切です。

箱や袋などの付属品も付加価値に

どんな骨董品でも、それについてくる付属品は大切です。木彫の場合は、“しおり”とセットでなければ、価値が大幅に落ちることも。どんなにボロボロでも、壊れていても、付属品の木箱や紙類は捨てないようにしてください。

骨董品や美術品によっては、誰が制作したものなのか、いつの時代のものなのか、不明なものも多くあります。

そのような場合は、その物品に関連する資料も査定額を決める有力な上方となることも。「明治時代のものだと聞いた」など、持ち主から伝えられた話などが、査定額を左右することもありえますので、これらの情報をハッキリさせてから、買取査定などに持ち込むといいでしょう。

遺族品等で家族などが買取査定などに持ち込む場合は、情報に詳しい故人が亡くなっているため、その物品の情報を提供することができません。骨董品収集などの趣味を持つ家族がいるなら、なるべく普段から骨董品や美術品の話をしておくと安心です。

複数の業者に査定してもらおう

どんなに有名な買取業者であろうとも、得意分野というものがあります。西洋アンティーク、日本画、中国工芸品など、骨董品や美術品が誕生した場所やジャンルが違えば、所変わればの知識が必要となるのです。

しかし、なぜ、業者の得意分野に合わせて買取査定をしてもらわなければいけないのでしょうか。

その理由は、「相場や価値を熟知していれば、高値で買ってくれる」からです。

業界を熟知していれば、「これくらいの値段で売れるから、買取額はギリギリまで高くしよう」ということが可能になります。

ただ、「この鑑定業者はこのジャンルが得意」ということは、初めて骨董品を売却する素人が見て分かることではありません。そのため、できるだけ高価買取してもらいたいなら、複数の業者に査定をお願いすることをおすすめします。

複数の業者に買取査定に出すことで、査定理由を比較することができます。1社だけに査定を出した場合は、その査定価格が高いのか、低いのか、まったく手がかりもつかめません。

まとめ

骨董品や美術品を買取・査定してもらう際には、「こんなものも?」と、思えるような付属品も一緒に鑑定してもらいましょう。そして、複数の業者に依頼して、査定額を比較してみることです。

そして、保管方法を適切にして、なるべくよい状態を保っておくことがポイント。日本の気候の場合は、湿度が保管の敵になります。湿度計などを置くなどして、品物に被害が及んでいないか、時折確認するといいですね。

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