骨董品 ああ

【骨董品 鑑定】経験豊富な目利きの鑑定士を見つける方法

大掃除をしたときに、押入れや倉庫の奥からガラクタが出てきて処分に困ったことはありませんか?
でも、ちょっとお待ち下さい。それは本当にガラクタでしょうか。

あなたにとって価値がなくても、他の誰かにとってはものすごいお宝かもしれません。
それが骨董品。古くて価値があるモノです。

もし古いものをお持ちで処分に困っているなら、まずは骨董品買取店に連絡してみましょう。
そのガラクタは、とんでもない掘り出し物かもしれません。

目次

骨董品の鑑定は専門店に依頼したほうがいい?

絵画や骨董品の事は誰に尋ねる?

最近では、インターネットで色んな情報を得ることができます。骨董品についても多くの情報が流れ、それを参考にして、自分が持っている物の価値を知ろうとする方が多いのではないでしょうか。しかし、実は、ネット上を参照したところで、正しい情報が入るとは限らないのです。ここでは、骨董品の価値について知りたい方へ、確実な情報の入手方法をご紹介したいと思います。

ネットは手軽に骨董品の情報を手に入れられるが…

インターネットで絵画や美術品の情報を検索

ご家族がなくなり、遺品整理をしたいという方はたくさんいらしゃいます。でも、そのご遺族の多くが、故人が所有していた骨董品の価値がわからずに困っていらっしゃいます。
そんなとき、どれくらいの価値があるのか、インターネットで検索して調べる人もいるのではないでしょうか?

単純に、「〇〇という作家のものは価値が高い」「◯◯のブランド食器は高く売れる」といった情報は手に入るかもしれませんが、所有するそのものの価値は、ネットで探してもなかなか確定できるものではありません。

本物か偽物かは簡単に見極められるものではない!

悩んだら専門の鑑定士に相談

例えば、押し入れの奥から効果そうな掛軸が見つかったとして、そこに、有名作家の落款が押してあったとしましょう。「これは高値がつくぞ!」と思い骨董品買取業者に査定をお願いしたら、まったくの偽物だった…ということは少なくありません。

有名作家の品物は、贋作も多く、骨董市などで安く販売されていることもあります。ネットの情報だけを信じて、素人目で「高そうだ」と感じても、プロの目から見たら一見して「偽物だ」とわかってしまうこともあるのです。

ネットの情報の中には、本物と偽物の区別の仕方などが書かれているページもあります。そのような記事に嘘が書かれているわけではありませんが、その違いを見極めるのは、素人では不可能といってもいいでしょう。なぜなら、本物と偽物の両方を見比べることができず、経験や幅広い知識を持っていないからです。

プロの骨董鑑定士は、幅広い知識で査定する

プロの鑑定士は、幅広い知識で査定します。
さて、素人の場合だと、どうしても1〜2個くらいの情報で骨董品の価値を判断してしまいがちになります。情報がありませんし、経験もないため、それは仕方のないことです。

しかし、プロの鑑定士は、数十もの項目と照らし合わせながら、その品物の価値を査定していきます。
本物か偽物か、品物の状態はどれくらいのレベルなのか、今現在骨董品市場でどれくらいのニーズがあるのか…等、さまざまな情報から品物を査定していきます。

骨董品は、同じの作家でも初期と晩年の作では価値が違うこともあります。この湯呑がいつ頃作られたものなのか、どの時代の作品がコレクター達に人気なのかなど、とにかく幅広い知識や情報の中から価値を割り出して行くのです。

骨董品の査定額はその品物が需要があるかどうかにも大きく左右されるものです。その骨董品のジャンルが絵画なのか、陶器なのか、人形なのかなど、さまざまな骨董品業界に詳しくなければいけません。

時代によって変容する価値をきちんと把握している、実績豊富な鑑定士に見てもらうことが、正しい価値を知る唯一の機会と言えるでしょう。

売る・売らないにかかわらず、プロの目で鑑定を

プロの厳しい目で鑑定します。

確実に骨董品の価値を知りたいなら、売る・売らないに限らず、プロの目で鑑定してもらうのが一番いいでしょう。

「でも、鑑定してもらったら必ず売らないといけないのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、すべての業者が買取を前提に査定額を出すわけではないのです。
もし、プロの目で骨董品を見てもらいたいという方は、以下のような骨董品買取業者に依頼するといいでしょう。

  • 査定料が無料の業者
  • 売却は査定後に、お客様に決定権があることを謳っている業者
  • 「無理な引き止めなどはいたしません」等、売却を迫らないことを宣誓している業者

まず、査定自体に料金が発生する業者は避けたほうがいいでしょう。良心的で高価買取をしてくれる業者ほど、無料査定を行っているところが多いです。査定料や出張買取査定などに手数料を取る業者は、避けたほうがいいと言えます。

また、お客様の不安を拭うために、「売却はお客様の意思に一任します」「無理な引き止めはしない」と、ホームページなどに記載してある業者は特に安心です。

中には、無理矢理にでも売却させようとする業者もいますので、ホームページの案内や、口コミなどが見つかればそれを参照しながら、慎重に骨董品買取業者を選ぶことをおすすめします。

骨董品の価値は知識と経験がある鑑定士でなくては分からない

このように骨董品のジャンルは多岐に渡り、しかもその価値は希少性と需要で決まります。
希少性を知るには、そのモノがどのくらい古く、どんな背景を持っていて、どれほどの数が現存しているかを見定める知識と観察力がなくてはなりません。

需要を知るには、そのモノが扱われるべき市場で、どれだけ供給量があり、どんな相場で取引されているか、変動する情報を常に把握していなくてはなりません。

そんな一朝一夕では身につかない知識と目利き、経験がないと、骨董品の本当の価値はわからないのです。

だからこそ骨董品は、専門の優れた鑑定士に見てもらう必要があります。

鑑定士のプロフィールに注目しよう

このように、骨董品の正確な価値を知るには、確かな力量をもった鑑定士に見てもらわなくてはなりません。もちろん買取においても、鑑定士は査定額を決める重要な位置にいます。
専門の鑑定士がいないお店では、骨董品の正しい買取はできないと言ってもいいでしょう。

ですから、骨董品を買取に出すときには、必ず骨董品専門の買取店を選ぶこと。そして、そのお店の鑑定士についても確認することをお勧めします。

鑑定士もすべてのジャンルに詳しいわけではありません。得意とする専門分野があります。
骨董品の価値は鑑定士の力量に左右されるので、得意な分野の品物に対してはより正確に査定できるのです。

最近では骨董品店や買取店のHPで、鑑定士のプロフィールを公開していることがよくありますから、どんな経歴でどの分野の骨董品に詳しい鑑定士なのか、把握しておきましょう。
そしてお持ちの骨董品に詳しい鑑定士がいるお店で査定してもらって下さい。

買取店の営業年数を調べておこう

次に、お店についても事前に調べておくことをお勧めします。
骨董品店や買取店も商売である以上、利益がなくては経営できません。買取った骨董品を転売することで利益を得るのが、骨董品店のもっとも基本的な収入源です。

転売力と経営力が高いお店は、それだけ買取にも積極的ですし、高額買取してくれる傾向があります。
では、どうすれば買取店の経営力が分かるでしょうか。
それは、やはり経営年数と利用客の口コミです。

長く経営しているということは、転売するルートが確立している証拠です。また、買取実績が多く、評判がいいということは信頼性が高いことを示しています。
もちろん良い経営をしている新規のお店もありますし、経営年数が長ければ絶対に信頼できるというわけではありません。
しかし、経営年数は分かりやすい目安になりますし、合わせて利用客の口コミなども調べておけば、より確実にお店の傾向がわかります。

手数料や見積料金がかかるかどうか調べる

骨董品を買取りに出すと、買取業者の方も諸費用がかかります。
鑑定や見積もりにも手間がかかりますし、出張買取するなら交通費に燃料代、骨董品を安全に運ぶための梱包費用や輸送費など、さまざまな出費があります。

ですから買取業者によっては、買取額から諸費用を差し引いていたり、買取契約が成立しなかったときであっても、鑑定料や諸費用は別に請求することがあります。

これはある面では納得できますが、骨董品を買取に出す側からすれば、損失のように感じるでしょう。特に事前に知らず、鑑定後に請求されれば、より損をした気になってしまいます。
骨董品を買取に出す前に、買取店が諸費用をどのように扱っているか、調べておいたほうがトラブルが少なく済むのです。
最近では手数料や鑑定料は無料という買取業者も多くなっていますから、情報を集めてより良い買取店を見つけましょう。

無理に手入れはしない!

基本的にどんな商品の買取にも当てはまることですが、保存状態が良いものほど高い査定額がつきます。それはもちろん、骨董品でも変わりません。

ですから、鑑定して貰う前にお持ちの品を綺麗にしておきたいと思う方は多いでしょう。
しかし骨董品の場合、お手入れは非常にデリケートな作業です。

古いモノだけに材質が劣化していたり、目に見えない部分が破損している場合があります。
また素材次第では絶対にしてはいけない洗浄方法もあるのです。たとえば、珊瑚や鼈甲、真珠のような有機質素材は、洗剤などで洗うと表面が変質してしまうことがあります。

下手なお手入れをして骨董品を破損させてしまえば、高額査定どころか買取ってもらえない場合すら考えられます。
骨董品は、お手入れや扱いにも知識と技術が必要になるのです。
買取に出す前に骨董品のお手入れをするなら、柔らかい乾いた布で表面の埃を軽く落とす程度にしておきましょう。
骨董品は古くて価値があるモノ。経年劣化すら骨董品の価値に繋がることもあります。無理に綺麗にすることはないのです。

倉庫のガラクタがお宝かも?骨董品のプロに鑑定してもらおう!

お客様
お客様
ガラクタの中から高価な骨董品が見つかるなんて、現実にあるの?
福助
福助
本当にあるんです。

骨董品は一般的な価値観では計りきれません。特別な知識と鑑定眼が必要です。
だからこそ、あなたにとってはガラクタのように見えても、骨董品としてはお宝になる可能性があります。

もしかしたら、あなたの家の倉庫や押し入れの奥に、思いもしない宝物が眠っているかもしれません。

さまざまな商品が、いろいろな形態で流通する現代でも、思わぬところから高額なお宝が発見されることがあります。これは骨董品や美術品のロマンとも言える部分ですが、なぜそのようなことが起こるのかを考えてみましょう。

蚤の市から発見された世界的絵画

昔から、蚤の市で世界的な絵画や彫刻が見つかる例は後を絶ちません。最近では、ガラクタ市でまとめ売りされていた箱の中からルノワールの絵画が発見され、世界を騒がせました。売っていた人は、その絵画を見たはず。でも、絵画に興味がなく、まさか世界的な名作が箱の中に含まれているとは夢にも思わなかったのでしょう。そうでなければ、ガラクタ市には出さなかったはずです。

さらに言えば、その人はルノワールから絵画を受け取っていた訳ではありませんので、当然、何人かの手を渡り歩いてきたはずです。その間の誰も、まさかルノワールの絵画だとは思わなかったのです。そうして長い時間、価値のわかる人の目に触れないまま時代を過ごしてきました。もし仮に、ガラクタ市の出品者が絵画を燃やしていたら、そのルノアールは日の目を見ないまま、消失していたことになります。

鑑定士が査定時に重視しているポイントはどこ?

査定時に重視するポイントは?鑑定士というと、「虫眼鏡」を持っているイメージが浮かびませんか?本当に無視を観察する虫眼鏡を使っている鑑定士は少ないかもしれませんが、鑑定士が何を見ているのかは気になる方が多いでしょう。ここでは、骨董品買取店が査定時に重視しているポイントについてご紹介していきます。

査定する骨董品のジャンルは?

様々なジャンルの美術品を買い取りします。
最近は電話やメールで査定見積もりを受けている業者もありますので、どんなジャンルの品物かは、まず最初に鑑定士に伝えるようにしてください。

壺・花瓶・絵皿などの陶磁器はもちろん、掛軸などの書画、茶道具、ビスクドール、工芸品、鉄道模型などのおもちゃ、書道具、古書、着物なども骨董品や古美術として、買取業者が査定の対象としているところが多いアイテムになります。

その骨董品 本物か、偽物か?

本物か、偽物か、しっかりチェック人気の高い骨董品や古美術は、必ずと言っていいほど贋作やレプリカなどが出回っています。本物のような風格や貫禄があっても、「贋作だった…」ということも少なくありません。

プロの鑑定士は、ルーペなどで拡大して調べたり、風化の状態を見るだけでなく、「贋作が多く制作された作家で有名だ」というような背景なども合わせて見極めていきます。

贋作だから全く駄目と言うわけではなく、作られた年代や作者にもよりますが、贋作でもお買取は可能です。

作家の鑑定書が付属しているか?

美術倶楽部などの鑑定書が付属しているか?
骨董品の中には、鑑定書というものがついていることがあります。よく、「◯◯の折り紙付きです」という慣用句を耳にすることがありますが、この折り紙とは鑑定書のことを指します。

鑑定書は、著名な鑑定家などが書いたもの、比較的新しいものなら、法人格を持つ鑑定機関が鑑定書番号を振って正式に発行したものなどがあります。これらの鑑定書がついていると、基本的には「本物だ」と証明されたことになります。

鑑定書ではありませんが、作家自身が本物であることを示す書類を添付し、作品を世に出すこともあります。鑑定書同様に本物であることを示す大切なものになるので、大切に保管して、査定してもらうといいでしょう。

鑑定書にも偽物がある!?

骨董品には偽物が沢山あります。さて、鑑定士がチェックする鑑定書ですが、これ自体が偽物であることも多々あるようです。鑑定書が偽物であれば、品物も贋作である可能性が高くなります。

鑑定書番号がついているものであれば、関係機関に問い合わせて本物かどうかを確認します。もし、古い時代の鑑定書であれば、その鑑定書が本物かどうかもきちんと調べることがほとんどです。

木箱入りなどの付属品も大切な鑑定の要素に

査定額を計算する上では、木箱などの付属品も鑑定の重要なポイントになります。木箱に落款がある、帯封がしてあるなど、骨董品によってはほとんど販売当初のままの状態を保っているものもあります。

これらの有無は、査定額に大きく響きますので、できるだけ本体だけでなく、付属品がないかどうかもきちんと確認してから査定に出すことをおすすめします。

骨董品やアンティークの希少性と需要について

コレクター骨董品の査定額は、プレミア付きなど、希少性が高ければそれだけ高くなります。

また、骨董品やアンティークの世界には、収集コレクターと呼ばれる人がいます。コレクターが多ければ、売買取引が盛んに行われ、ニーズが高いものは値段も高くなります。

骨董品やアンティークを買い取る骨董品買取業者は、これらの情報にも精通しています。「今はこの作家の絵画が人気」「中国で高値で売買される」など、ジャンルによっての特徴もあります。

これらの情報に詳しいほど、高価査定の可能性は高まるため、ニーズと照らし合わせることは鑑定の上でもとても大切です。

品物の状態

欠けて金継ぎされた茶碗ジャンルによっては状態によらずに高額査定になるものもありますが、骨董品によっては状態の良し悪しが査定額を左右します。保管状態がいい物であればあるほど、高値がつく可能性が高いからです。

シミが付いている、破れている、欠けている、割れている、カビが生えている等、時代背景なども鑑みながら、骨董品の状態を丁寧に見ていきます。

重視ポイントを丁寧に見る鑑定士が信頼できる

骨董品買取業者たちはプロの鑑定士ですが、中にはきちんと査定額の理由などを述べない鑑定士もいるそうです。信頼できる鑑定士が、鑑定の中で何を見ているのか。事前によく把握しておくと、安心して取引できることにもつながるでしょう。

骨董品の鑑定はなぜ、経験や実績が豊富な店舗の方がいいのか?

骨董品の鑑定は老舗が安心

骨董品の買取業者をどこにしようか…と検索していると、「買取実績◯◯年」「鑑定経験豊富」といった言葉が目につきませんか?でも、そのことと買取査定は、どんな関係があるのでしょうか。

ここでは、あまり骨董品の買取査定を受けたことがない人にもわかりやすく、高価買取に繋がる情報を提供できればと思います。

なぜ、買取実績の年数が重要なのか

買取実績豊富な鑑定士に鑑定してもらいましょう骨董品といっても、種類は様々あります。壺や皿などの陶器であったり、掛軸や屏風、日本画や西洋画などの絵画、茶道具や古道具まで、ジャンルは多岐に渡るのです。

買取実績の年数が長い骨董品買取業者は、経験年数だけ、さまざまな品物を鑑定してきた可能性が高くなります。お客様との取引が多い分、多くの点数の品物を見てきたのです。

多岐に渡るジャンルを査定してきた鑑定士は、それだけ、多岐に渡るジャンルに詳しくなります。同じジャンルでもたくさんの品物を査定してきた鑑定士は、それだけ「その品物がどれくらいの価値にあたるものか」を自分で判断できるのです。

熟練職人の技が優れているように、熟練の鑑定士の目利きに勝るものはないと言っていいでしょう。だからこそ、買取実績の年数は重要なのです。

長年の営業実績は、信頼の証でもある

きちんと鑑定します。骨董品の買取を長年してきた業者は、それだけ信頼が厚いということもできます。中にはリピーターを抱える業者もありますし、毎日多くの品物を鑑定している鑑定士もいます。

鑑定番組などでもよく見かけますが、骨董品や有名画家の絵画には、贋作と呼ばれる偽物が混ざっていることが多々あります。その品物が本物か、はたまた贋作なのかを見極められる目と、その証拠をきちんとお客様に説明できる知識は、一朝一夕に身につくものではありません。

長年の買取実績は、「きちんと品物を鑑定できる」という証でもあるのです。

実績経験豊富な業者は、高価買取できる業者でもある

実績豊富な鑑定士買取実績の経験が豊富な業者は、長年のお客様とのつながり、業界関係者とのつながりがあり、確固たる経営基盤を築き上げています。そのため、鑑定料や査定料などは受け取らず、無料査定をすることができるのです。

一部の骨董品買取業者は、鑑定料や査定料などを請求するケースもあるようです。他にも、査定料を差し引いた分を査定額として提示している、良心的ではないケースもみられます。

このような業者も、「高価買取」を謳っていますが、本当に実績の豊富な鑑定士の査定額とは、大きな差額が生まれることもあるのです。

買取実績が豊富な骨董品買取業者は、できるだけ高く売れるルートなどを把握していたり、骨董品販売の業者とのつながりがあることも多々あります。そのため、ギリギリのところまで高い値段をつけることができ、お客様にとっては、高価買取が叶う業者でもあるのです。

豊富な骨董買取実績があれば、電話でも鑑定が可能?

電話での古美術品鑑定依頼最近では、買取業者の多くが、メールや電話での査定見積もりに応じています。最終的には品物を実際に見てから買取査定額を提示しますが、簡単な査定見積もりであれば、メールや電話でも対応してくれるところが多いのです。

このようなサービスは、利用者にとってはとても便利で安心なもの。「高額査定の可能性を知りたいだけ」という方でも利用が簡単なのがいいですよね。

経験が豊富な買取業者であれば、電話口でも丁寧に、わかりやすく説明をしてくれます。骨董品を所有していた人の人となりを聞くだけでも、品物の時代背景や価値などが、ぱっと想像できるのです。

買取の経験から、「もしかして◯◯などが付属されてませんでしたか?」「こういうものだと高値の可能性がありますよ」など、アドバイスをもらえる可能性もあります。

店舗査定の他にも、こんな実績にも注目して!

オークションでの実績骨董品買取業者は、店舗でお客様の品物を見ているだけ…ではありません。鑑定士は、オークションや展示会などでも鑑定士として腕をふるいます。

通常のチェーン展開されている骨董品買取業者では難しいですが、実績が豊富な鑑定士は、鑑定士となるまでに古美術商などで修行している人も多いもの。日本には鑑定士という資格がありませんが、だからこそ鑑定の目を養おうと努力するのです。

長年の骨董品買取の実績があり、さまざまな場で鑑定をしてきた鑑定士ならば、きちんと丁寧な査定をしてくれるはず。高価買取にもつながりやすいので、ぜひ、実績経験豊富な骨董品買取業者を選ばれることをおすすめします。

骨董品の鑑定方法

骨董品の鑑定をしてもらいたいけど、初めてでわからないことだらけ…

骨董品は誰もが持っているものではないので、こんな風にお考えの方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、骨董品の鑑定方法や気になる鑑定料の相場、申込手数料などについて詳しく解説します。

骨董品を鑑定してもらう方法としては、主に以下の方法があります。

  • 店舗鑑定
  • 出張鑑定
  • ネットでの簡易査定(写真査定)

中でも特徴的なのはネット査定です。

骨董品の鑑定が初めてでもネット査定なら試しやすい

これまで骨董品に馴染みのない方がいきなり骨董品店に出向いて鑑定してもらったり出張鑑定を依頼したりというのは、なかなかハードルが高いことかもしれません。

LINEやメールで写真を送るだけの、ネット査定であれば、そういった方でも気軽に骨董品の査定・見積もりを依頼することができます。

ネット査定は現物確認が出来ないので、簡易査定となりますが、本物かどうか良い値段がつきそうなものなのか判断がつかないことも多い骨董品の場合は簡易査定の結果も今後の参考になります。

骨董品の鑑定は無料じゃない!?鑑定料は事前に要チェック

骨董品の鑑定は、その骨董品が本物かどうかを判断し、本物である場合にはそれを証明するための鑑定書を発行してもらうことに意味がある作業です。

したがって、骨董品の場合は鑑定料が有料であることが多いのです。

簡易査定など一部無料での査定も行われていますが、鑑定書が発行されるような鑑定ですと鑑定料はかかるものとお考えください。

鑑定料はお店によって異なり、数万円の固定制を採用しているところもあれば、売却金額の10~20%としているところもあります。

ですから骨董品鑑定の際には、あらかじめ鑑定料についても確かめておきましょう。

骨董品の鑑定にかかる鑑定料は1点につき3~6万円程度が相場

骨董品の鑑定には鑑定料がかかると聞けば、気になるのがその相場です。

売上金額の10~20%などという料金体系の骨董品店の場合は話が別になってきますが、鑑定料が固定制の場合、鑑定料は1点につき3~6万円程度が目安になります。

骨董品には高額なものが多く、また真贋を見極めるためには膨大な知識やセンスが必要となるため、鑑定料の相場も決してお安くはありません。

鑑定書発行手数料や交通費が実費請求されるケースも!

骨董品店としては、骨董品が売れた場合の売上金額はもちろん、鑑定に伴う手数料も収益の大きな柱となります。

むしろ骨董品店の場合はそこで扱う品物が毎日次々と売れるということが考えにくいですから、手数料のほうがより大きな柱となるといえるでしょう。

このため、実際に骨董品を鑑定に出すとその手数料の高さに驚くというケースもあります。

また、鑑定料の他にも下記のような費用が発生する可能性があります。

  • 鑑定書発行手数料
  • 交通費
  • 出張料

ですから骨董品を鑑定に出す場合は、鑑定料について問い合わせるだけでなく、事前に見積書を作成してもらうようにすると安心です。

骨董品が偽物であっても手数料はかかる

鑑定してもらった骨董品が偽物であった場合でも、申込手数料という名目で手数料が請求されることがほとんどです。

真贋の判定が容易かどうかはお客側にはわかりませんので、たとえパッと見ただけで偽物とわかるような骨董品であってもその対価として手数料を支払うことになります。

ですから鑑定時には、その骨董品が偽物であった場合の手数料についてもあらかじめ確かめておくといいでしょう。

まとめ

骨董品の鑑定には気軽な「ネット査定」という方法もあります。

いきなりの来店は不安という場合は、まずはLINEやメールでの簡易査定から試されてみてはいかがでしょうか。
また鑑定書を必要とする骨董品の鑑定は基本鑑定料がかかるため、鑑定料をはじめとした手数料についても事前にお確かめのうえご利用されることをおすすめします。

骨董品買取