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コラム
宝石の種類
人類の長い歴史の中で、人々の憧れを集めてきた宝石。リングやネックレスなど多彩なデザインのジュエリーが作られ、今も人気は衰えません。そして手元に宝石があれば他の宝石と組み合わせたくなるものです。ここでは多種多様な宝石の中から12種類を選んで... -
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高く売れる宝石やアクセサリーの種類
華やかで美しい宝石はいつでも人気のアイテム。ダイヤモンドやルビー、サファイアのリングなどをお持ちの方が多いでしょう。しかしジュエリーデザインが古くなったから手放したい…という方も、とても多いのです。そこで「宝石買取」について、以下の4点か... -
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宝石の硬度ランキング
どんな場所でも、きらきらとまぶしく輝く宝石。昔から憧れの的となってきた宝石には、たくさんの種類があります。 赤く光るルビーや神秘的なブルーカラーのサファイア、繊細なカットで光を反射するダイヤモンドなど、どれもこれも人々を魅了するものです。... -
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宝石を高く買える理由
【宝石・ジュエリーを高く買える4つの理由】 1宝石鑑定眼に大きな差! 鑑定経験の少ないフランチャイズ店や、通常の買取専門店と違い、代表の祖父は質屋、父は古美術商を営んでおり、代表自身も鑑定歴20年、大手美術品オークション会社顧問を務める宝石商... -
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床の間のないお家で掛け軸を飾る方法
掛軸は、季節の花鳥風月を描いた日本画や東洋画、中国美術の書画などを床の間に飾る絵画作品です。季節ごと、もしくは仏事・慶事・書などの掛け軸を客間に飾り、お客様をお迎えするのが日本のおもてなしの基本形。 掛軸と床の間は、いわば日本家屋に欠かせ... -
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翡翠の産地やグレード、石言葉について
東洋では古くから宝石のトップに君臨してきた翡翠は、玉(ぎょく)として中華文明に彩りを添えてきました。半透明で深い緑が印象的な色合いは富や権力の象徴として重要視された歴史を持ちます。 中国での翡翠の位置づけは古代王朝以来、さまざまな装飾品や... -
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サファイアの産地やグレード、石言葉について
青く透明で、宇宙を思わせるようなミステリアスな宝石、それがサファイアです。一般的なイメージは目の冷めるような青色だと思いますが、ごくわずかな成分バランスによって赤いルビーにもなる不思議な石です。 実際、サファイアには多彩なカラーバリエーシ... -
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珊瑚の産地やグレード、石言葉について
3月の誕生石として落ち着いた味わいのある珊瑚。古くから日本人に愛されてきた宝石の一つです。富や財力をもたらすと言われており、日本はもちろん中華圏を中心に東アジアでは絶大な人気を誇ります。中国では富裕層を中心に破格な値段で取り引きされている... -
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ルビーの産地やグレード、石言葉について
7月の誕生石として親しまれているルビー。赤く燃えさかるような深い色を持つ宝石です。ルビーの語源はラテン語で赤を指すルベウスから来ています。古代から『燃える石炭』の異名を持つのもよくわかります。 古代ギリシャやローマでも愛されていたルビーは... -
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絵画でひもとく!分かりやすい西洋と日本の美術の歴史
時代が移り変われば、絵画の表現方法も技法も変わっていきます。 この記事では、その時代に主流となった技法と代表的な作家の作品を紹介しながら、西洋と日本の美術史について紹介していきます。 芸術の形は多岐にわたりますが、なかでも大きなジャンルは... -
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絵画オークション落札額TOP10、最新ランキング
オークションには定められた価格が存在しないため、希少で価値ある絵画は天井知らずに高騰していきます。 近年は、バンクシーが描いたとされる絵画が落札された瞬間にシュレッダーにかけられるという事件が大きなニュースになりました。 この記事では、最... -
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掛軸の歴史
【中国から渡来し、 日本独自の進化を遂げた骨董品・掛軸の歴史】 掛軸は、中国から渡来した絵画様式です。中国における掛軸の歴史は古く、晋の時代(265年 - 420年)のころからすでに作られていました。日本へは中国からつたわり、以後、中国からの影響を... -
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世界の有名絵画、全部知ってる?日本にある有名絵画をご紹介!
教科書に載っている有名な絵画や画家の作品、日本でもたくさん観られることをご存知でしたか? 「ルーヴル美術館展」や「ボストン美術館展」など、世界の美術館とコラボした期間限定の特別展を逃しても、もとから日本の美術館が所蔵している有名絵画はたく... -
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掛軸の出張買取について
掛軸は、売却したい本数が多かったり買取店が遠かったりすると、売却するのに一苦労。 忙しいから買取店へ持ち込む時間が取れない、という方も多いのではないでしょうか。 そんな時は、便利な出張買取で掛軸を買い取ってもらいましょう。 【出張買取とは:... -
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掛軸鑑定、目利きのプロが教える鑑定のポイント
「買い取って欲しい掛軸があるけれど、もし偽物だったら値段がつかないの?」 「査定に出して偽物と判定されたら恥ずかしい‥‥」 「掛け軸の買取は初めて!本物を偽物だと騙されて安く査定されたらどうしよう」 そんなお悩みを解決するために、真贋ポイント... -
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宝石の豆知識
【宝石の魅力】 ヨーロッパやアメリカがルーツのダイヤモンドを結婚指輪で贈る風習や、中華文明で高貴な人々から珍重された翡翠をはじめ、人類は古くから宝石の魅力の虜となって大切に愛してきました。美しいジュエリーを身につけるだけで気持ちも華やかに... -
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カラーダイヤモンドについて
【カラーダイヤモンドについて】 昔からダイヤモンドは無色透明がもっとも価値が高いとされてきました。 ダイヤモンドの評価基準を表す「4C」には、カラー(Color)という項目があります。このカラー評価は、無色の度合いをDを最高として最下位のZまで、ア... -
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ダイヤモンド取扱いの注意点
【ダイヤ取扱いの注意点】 ◆世界一硬いといわれるダイヤモンドですが、宝石である以上、丁寧な取り扱いが大切です。油分が付着すると輝きが弱まるほか、石自体は熱や酸に強くてもリングやチェーン部分が傷むケースもあるため大切に身につけましょう。 ◆ダ... -
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ダイヤモンドの見分け方
【ダイヤ合成石・模造石の判別】 ◆ダイヤモンドにはモアッサナイトのような類似石や、キュービックジルコニアのような模造石など多くの偽物が存在します。このページでは類似石の種類と簡単な見分け方をご紹介いたします。 ①ダイヤモンドの偽物には... -
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宝石鑑別書・ダイヤモンド鑑定書の見方
【宝石鑑別書・ダイヤモンド鑑定書の見方】 ◆ダイヤモンドの鑑定書や宝石の鑑別書について詳しく解説しています。 ①鑑定書と鑑別書の違い ダイヤモンドや宝石には「鑑定書」および「鑑別書」が付くことがあります。一見するとこれら二つには違いがな... -
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宝石用語辞典
◆宝石用語について解説しています。 【【あ行 - 宝石用語】】 アステリズム 光を当てると星が浮かび上がってみえる宝石の効果。これらは120度と60度に交差する3方向に配列されたルチルのシルクと呼ばれる針状の結晶が光の反射を起こすことで乗じる現象。こ...