月山貞一の買取

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月山貞一:明治天皇の軍刀を作った、月山一門の流れをくむ名刀工

月山貞一(がっさんさだかず)は、幕末から明治期に活躍した刀工です。

近江に生まれ、7歳の時に刀工の月山貞吉の養子になり、養父から鍛刀の技法を学びました。養父である月山貞吉は、奥州月山鬼王丸の流れをくむ刀工です。月山貞一自身も14歳で最初の作品をつくったという逸話の持ち主で、非常に高い技術力を持っていました。

当時の刀工の多くは、維新後の廃刀令によって職を変えねばなりませんでしたが、月山貞一は作刀を続けて、しだいに作品が高く評価されるようになりました。

宮中にも月山定一の作品を愛好する人は多く、刀に関する造詣の深かった明治天皇の軍刀や陸軍大学校の成績優秀者に下賜される恩賜の軍刀の作刀もつとめました。ほかにも皇族や著名人の刀を多数制作し、1906年(明治39年)に帝室技芸員に任命。大正元年には、伊勢神宮奉納の刀も制作しています。

月山貞一の作風は、師の流派である月山一門の特徴を色濃く残しています。山形の月山鍛冶の末裔という月山一門は、綾杉肌という柾目が大きく波を打ったような形状の地肌が特徴で、別名を“月山肌”というほどです。また、月山一門以外の相州や備前などの流派の作風も熟知しており、それぞれの長所を巧みに組み合わせて制作にあたりました。

大阪月山一門は、月山貞一の師・貞吉から、貞一、貞勝、貞一(人間国宝)、貞利、貞伸と現在まで続いていますが、やはり月山貞一の作品はとりわけ存在感があり、非常に人気の高い刀です。

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