ロイヤルアルバート/HEIRLOOM/カップ&ソーサー2客

世田谷区用賀でロイヤルアルバート/HEIRLOOM/カップ&ソーサー2客をお買取りしました。

ロイヤルアルバートの歴史は、創業者であるトーマス・ワイルドがアルバートワークス(工場)を設立したことに始まります。1895年にアルバート王子(のちのジョージ6世、エリザベス2世の父)の誕生にちなんで”アルバート”と名付けられ、創業の翌年1897年にヴィクトリア女王即位60周年の記念品を依頼されたことから王室とかかわるようになりました。1904年にはロイヤルの称号を社名につけることを許され、現在のロイヤルアルバートが誕生したのです。

アルバートワークス設立当初から、ロイヤルアルバートといえば花柄。イギリス人の好む代表的な花を描いたティーセットや朝食セット、デザートセットを数多く作り出してきました。
これらの食器類は、明るく透明度の高いボーンチャイナ製。白い磁器の上に華麗な花柄が描かれたロイヤルアルバートのティーセットは優雅なティーパーティには欠かせないシリーズとなり、特に19~20世紀初頭の裕福な家庭の食卓をいろどりました。

今回のお品物は、ヘアルーム(Heirloom)のカップとソーサーのセットです。
ヘアルームとは、英語で家宝という意味。イギリスの上流階級が愛した日本の伊万里焼のパターンをモチーフにしています。濃紺の地色に繊細なイギリスの花々が咲き乱れ、美しい金彩がつけられています。
どこか東洋風なイメージもあるヘアルームのティーセットはイギリスの大人気ドラマ”ダウントン・アビー”でも使用され、豪華な貴族の生活にしっくりと溶け込んでいました。

世田谷区ブランド食器