三上浩作の油絵 『新雪の秋元湖』

東京都台東区で、三上浩作の油絵 『新雪の秋元湖』を買い取りました。

今回、東京都台東区で買わせていただいたのは、日本人の作家である三上浩作が書いた絵です。
油絵の作品ですので、今回は「油絵」についてお話ししていきましょう。

油絵自体は、かなり歴史が古いものです。一説によれば4世紀ごろにはその存在が確認できると言われています。しかしこの時代の油絵というのは、決して系統だったものではありませんでした。

そして、15世紀。フランスに唐突に天才が舞い降ります。それが「ファン・アイク(兄弟)」です。彼らはブルゴーニュにいた1425年に宮廷に召し上げられ、油絵の技術を発展させていきます。
現在でこそ油絵は、ヨーロッパ圏における主要な絵の描き方のうちの1つですが、彼らが歴史に登場する前は、それほど爆発的には広がっていませんでした。

このように、油絵は少し複雑な歴史を持っているものの、その美しさや技法が損なわれるわけではありません。むしろその複雑な歴史のなかで、どんどん進展していったと言えるでしょう。今回の「三上浩作の油絵 『新雪の秋元湖』」も、そんな技術の進歩と、作家の情熱によってつくりあげられた美しい絵画だと言えるでしょう。

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