矢橋六郎作 油絵風景画

東京都大田区で矢橋六郎 大作 油絵風景画を買い取りました。

「矢橋六郎(やばしろくろう)」という作家をご存知でしょうか。
彼は明治時代も終わりにさしかかろうとしている1905年(明治時代は1912年に終わる)の11月16日に、岐阜県で生を受けた人物です。21歳の年に東京美術学校西洋画科に入学することとなります。
彼は、日本の昭和の洋画界を代表する梅沢辰三郎(1888年に生まれた。フランスのブルターニュなどで学び、独自色の強い洋画を完成させていったことで有名)の指導を受けて、その才能に磨きをかけます。
海外にも留学し、その技術をさらに高めていきました。

師と同じく油絵の道に進みましたが、生まれ故郷である岐阜県においてモザイク壁画を作り上げるなど、多彩で豊かな才能をいかんなく発揮することになります。
1988年、明治・大正・昭和を生き抜いた矢橋六郎は、その生涯に静かに幕を下ろしました。矢橋六郎、82歳の年でした。

さて、今回東京都大田区で矢橋六郎 大作 油絵風景画を買わせていたdかいました。白い雲、青い空、豊かな緑、そしてそれらを映し出す水面……。見ている人間の郷愁さえも抱かせてくれるような、美しい風景画です。

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