額装油絵 浜口美和作 『憩』

東京都千代田区で、額装油絵 浜口美和作 『憩』SMサイズを買い取りました。

「浜口美和」は、女流画家です。埼玉県で生まれ、1965年に早くも二紀展に初出品を果たします。
1969年に武蔵野美術短期大学を卒業し、同年には「女流画家協会展」に出品、そして3年後には二紀展で奨励賞を受賞します。

1974年には、銀座において個展を開きますが、その後も彼女の快進撃は続きます。1976年~1984年にかけては、毎年といってよいほど、国外の美術展(スペイン・スイス・ギリシャ・フランス・カナダ・オーストラリア)に出展します。

現在は、二期会同人や日本選抜美術協会常任理事を勤めています。

彼女の作品を知ろうとするとき、多くの人が、「植物」「風や光といった自然の美しさ」を思い浮かべるのではないでしょうか。見事な筆で描かれる、個性的でありながらもどこか爽やかさや穏やかさを感じさせる画風は、私たちの心にいつも優しさをもたらしてくれます。

ただ、彼女は決して「自然の事物だけ」を描き出す作家ではありません。
今回、東京都文京区で買いあげさせていただいた額装油絵 浜口美和作 『憩』SMサイズのように、優しい女性の姿も生き生きと描いています。

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