沈金蒔絵孔雀羽根図花器

沈金蒔絵孔雀羽根図花器

沈金蒔絵孔雀羽根図花器をお買取りしました。

沈金(ちんきん)という言葉はあまり聞いたことがないかもしれません。漆塗りの器に絵柄や模様をつける技法のひとつで、蒔絵などと同じように漆黒の漆表面に装飾をほどこすためのものです。

沈金は、まず漆器の表面に絵柄を彫ります。
彫った後に漆を引き、引いた漆の上に金粉や金箔をすり入れます。こうすると漆が接着剤になり、すり入れた金粉や金箔がはがれずに残ります。金が漆黒の器の上に沈んで残っているように見えるので、沈金という名前がついています。

沈金の模様は主に腺と点で構成されているため、シンプルな中に深いおもむきがあります。

この沈金の技法は歴史が古くて、もとは約1000年まえの中国で始まった槍金(そうきん)という技法がスタートだと言われます。槍金(そうきん)は、中国から南北朝時代の日本へ伝えられ、当時の経典箱に槍金がほどこされたものが残っています。

日本で沈金が隆盛し始めたのは、江戸時代の享保年間ごろからです。輪島で、漆塗りの表面にノミで彫刻を始めたことから、日本独自の沈金が始まりました。

今回のお品物は、つややかな漆塗の表面に線で孔雀の羽模様を描いたもの。
沈金の技法は点彫りや線彫りなどをベースにして自由闊達に絵を彫り込んでいきます。熟練の職人は定規を使わなくても正確な丸を作ったり、一本の線を同じ深さでまっすぐに描くことができるほど高い技術をもっているのです。

蒔絵・漆器買取ページはこちら

買取の流れ

3STEPでカンタン!

1

鑑定をする鑑定士

鑑定

鑑定歴20年以上の経験豊富な鑑定士がお客様のお品物をしっかり査定します。

2

お見積もりをご提出する鑑定士

お見積り

『古い品物の価値を知りたい…』こんな場合も、お見積りは無料です。万が一、査定価格にご満足いただけない場合でも、キャンセル自由です。

3

買取成立・お支払い

買取成立・お支払い

査定価格に同意いただければ、買取申込書に必要事項を記入いただき、即現金にてお支払いいたします。

買取・査定方法

買取福助ならご要望に応じて
4つの買取方法が選べます。

  • 出張買取
  • 店頭買取
  • 宅配買取
  • 遺品買取
任せて安心昭和30年創業『買取福助』
  • LINEで査定
  • LINEで査定
  • お問い合わせ・無料買取相談
  • 0120-777-064
東急目黒線・大井町線 大岡山駅徒歩1分
東急目黒線で
お越しの方
  • 大田区田園調布から2駅急行で2分
  • 品川区武蔵小山から3駅急行で3分
  • 蒲田方面多摩川駅から2駅急行で4分
東急大井町線でお越しの方
  • 世田谷区二子玉川から2駅急行で8分
  • 目黒区自由が丘から2駅急行で3分
  • 大森方面大井町駅から2駅急行で6分

買取福助 0120-777-064

〒145-0062 東京都大田区北千束3丁目26-14

  • TEL03-6425-9735
  • FAX03-6800-1615
営業時間
11:00~18:00
合同会社リープオブフェイス【買取福助】 古物営業法許可番号 東京都公安委員会 第302201506079号
Scroll Up
LINE査定 無料相談 フリーダイヤル