中島保美作 鋳銅花器

東京都世田谷区のお客様から、中島保美作 鋳銅花器を買い取りました。

中島保美は大阪市で鋳金業を営む現在活躍中の鋳金作家です。
祖父の代から鋳金を手がけてきた家に生まれた中島氏は、自然に鋳金工芸の世界へ入っていたといいます。

日本美術展覧会(日展)で入選36回、特選1回。現代工芸美術展では現代工芸会長賞、会員賞、読売新聞社賞を受賞と、その作品は高い評価を受けてきました。
一般社団法人現代工芸美術家協会の評議員に名を連ね、同協会が主催する日本現代工芸美術展の審査員も勤めていますし、大阪工芸協会の常務理事でもあります。
また大阪芸術大学で教鞭をとり、大阪市立クラフトパークのスタッフとして企画運営に携わるなど、後進の教育にも大きく貢献してきた人物です。
現在は作家活動に専念されているとのことで、「はるかなる飛鳥より」というテーマで古き飛鳥時代の息吹を表現した作品群を発表し続けています。

中島氏の作風は柔らかく伸びやかな表現で、無機質な金属のなかに生命のような柔軟性と強靭さを感じさせます。
買取りしました『鋳銅花器』も、遠目には木彫りのようにさえ見える柔らかで生命力にあふれた見事な造形で、素晴らしい作品です。

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世田谷区銅器