脇差し5本 太刀2本

東京都品川区東五反田のお客様から、脇差5本 太刀2本を買取りしました。

最近では、太刀も脇差もテレビの時代劇でしか見ないようになりました。
日本の刀剣は、平安時代の太刀(たち)に始まり、やがて刀が主流になりました。時代的には室町のころから刀が一般的になり、戦国地を経て江戸時代には刀は実用品で、太刀は儀式用に変わったのです。

太刀と刀の見分け方は、装着方法の違いです。太刀は、腰帯にぶら下げるようにして身に着けます。この場合“太刀を佩く(はく)”といいます。平安時代の武人は太刀を腰につけており、太刀の刃は下を向いています。

いっぽう、刀は腰帯に鞘ごと差し込むスタイルです。ですから“刀を差す”といい、佩くとは言いません。刀の刃は上を向いています。
刀とともに差すのが脇差(わきざし)です。脇差とも書き、室町以降に刀が流行るにつれて短い脇差を添えたのが始まりです。やがて江戸時代には刀と脇差が、“大小”と呼ばれるセットになりました。

こういった刀剣類が自宅にあって、鑑定を依頼したいという場合はどうしましょうか。
骨董品の刀剣であっても刃がついている以上は武器です。鑑定を依頼する店舗まで持参するのは大変でしょう。
福助なら、東京24区に横浜・川崎へは出張鑑定・買取をしております。ご自宅へうかがう時には当社のロゴや社名が入っていない車を使用いたしますので、ご近所への配慮も不要です。
刀剣類の鑑定を希望されている場合は、ぜひご一報ください。

品川区骨董品