東都岩井造紫雲刻 斑紫銅霊芝盛上花瓶

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東都岩井造紫雲刻 斑紫銅霊芝盛上大華瓶をお買取りいたしました。

「斑紫銅(はんしどう)」というのは、銅器を作るときの技法です。
非常に高度な技術のひとつで、鋳込みが終わって磨き上げた銅器を再び炎の中に入れ、高温で銅が溶け出す直前のタイミングを見はからって炎から取り出して磨き、紫色のまだら模様を浮かび上がらせるというもの。
一般的にはそれほど知られていない技法ですが、非常にデリケートな手法です。

銅がとける寸前まで火にいれ続けなければ紫色の模様は現れませんから、職人は火の中の銅の色を見つつ、取り出すタイミングを計ります。

二度の炎をくぐった銅器をふたたび磨き上げると、銅器の葉面には不規則な紫色の模様が浮かび上がってきます。しかし焼きが甘いと、磨いても斑の模様は出てきません。
斑紫銅(はんしどう)の技法は、一瞬一瞬が勝負という職人の技術力が試される技法でもあるのです。

紫のまだら模様は、時間が経過しても消えることはなく、むしろ色つやがよくなって半永久的に美しさが続きます。
斑紫銅は炎の生み出す偶然の産物ともいうべき美です。同じ模様はひとつもできず、それぞれに独自の模様が浮かび上がると言われます。

銅器の肌に浮いた紫色の模様は不規則ながらも温かみがあり、斑紫銅を使った作品は花器や香炉、茶道具などとして人気があります。最近ではアクセサリーや表札に使われることもあり、美的センスの高い人から高く支持されています。

今回のお品物は、みごとなまだら模様が浮き上がった大華瓶に、縁起物の「霊芝(れいし)」を盛り上げたものです。

霊芝とは、サルノコシカケ科のキノコです。
もともとは「芝」という名前で呼ばれていましたが、効力のあるキノコということで「霊」の字がつきました。中国では昔から不老長寿の薬草だと信じられており、今も縁起のいいモチーフ。
つややかな斑紫銅の上につけられた霊芝は、生命力の強さを物語っています。

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