前田正博 色絵洋彩鉢

東京都目黒区柿の木坂で現代陶芸家・前田正博作の色絵洋彩鉢を買取ました。

現代陶芸家として名高い前田正博は、戦後、1948年に京都に生まれます。まだまだ不安定な情勢のなかではありましたが、東京藝術大学大学院工芸家陶芸専攻を終了し、その才能を磨いていきます。35歳ごろからさまざまな美術展に出品、その功績が認められ始めます。1992年には、パリや東京で行われることとなった「日本の陶芸『今』100選展」に出品するようになりました。

その作品は、一見すると、落ち着いていて重厚感のあるよもののように見えます。しかし、色鮮やかな青色や緑、金色に近い色を用いることで、非常にオリジナリティあふれる作品を仕上げています。今回、東京都目黒区柿の木坂で購入させていただいた、「現代陶芸家・前田正博作の色絵洋彩鉢」も、まずはその「緑色」と、そこに配された「三角形」に驚きと衝撃を抱かせられることでしょう。

どこまでも自由で、多彩で、さまざまな変化に富んでいること。それが、前田正博氏の作り上げる芸術品の魅力だと言えるでしょう。
「今までと異なる陶芸品がほしい」という人にとって、この作家の作品は非常に魅力的にうつるのではないでしょうか。

目黒区陶磁器