ポール・アイズピリ限定リトグラフ

東京都目黒区自由が丘でポール・アイズピリ「小さな鳥の花瓶」150部限定リトグラフをお買取りしました。

ポール・アイズピリはフランスの版画家です。
1919年にパリに生まれ、絵画をこころざして、パリ美術学校に入りサバテの指導を受けました。
第二次世界対戦の時には徴兵されて、ドイツ軍の捕虜になりましたが脱走。1945年のフランス解放後には、サロン・ドートンヌの会員となり、パリの新人画家の登竜門であった青年絵画展で入賞留守など、着実な活躍をみせました。

1951年にはヴェニス・ヴィエンナーレにてナショナル大賞を受賞、1963年には国際形象展に出品。以降は毎年出品を続けて、国際的にも高く評価されました。
作品はパリ市立近代美術館をはじめ、フランス国内の美術館に多数収蔵されていますし、ヨーロッパやアメリカの美術館でも買い上げられています。もちろん、日本の美術館にも所蔵されています。

今回のお品物は限定150部のリトグラフ作品。ポール・アイズピリらしい色を多用した軽やかで温かさが感じられる作品です。
ポール・アイズピリは鮮やかな花を好んで描き、モチーフとして鳥や魚、太陽なども多用します。色と構図のバランスが良く、画面全体から喜びに満ちた世界が広がっていくのが特徴です。

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