本象牙ガチョウ置物

東京都新宿区のお客様から本象牙のガチョウ置物を買取りました。

ガチョウは、カモ目カモ科の鳥です。体が白く、見た感じがアヒルに似ているので同じ種類かと思いますが、ガチョウは雁(がん)などの仲間です。
鳥をかたどった置物は、風水において非常に縁起がいいものとして人気があります。なぜなら鳥は神様からの使い・天からの使いとされ、いいメッセージを運んでくる生き物だからです。とても縁起のいい動物ですから、風水を重んじるひとたちは自宅の屋根に鳥が巣をつくっても壊しません。鳥が巣をつくる=神様の使いが自宅に住みついたということとして、とてもラッキーなことと受け止めているのです。

こういったことから、一種の開運アイテムとして、鳥の置物にも人気があります。玄関や室内によく飾られています。ちなみに、風水上で避けられている鳥はカラスだけ。あとの鳥は種類を問わず、幸運を運んでくる動物です。
今回のお品物は、そんな縁起のいい鳥であるガチョウをかたどった置物です。足や羽の部分、表情などが詳細に作りこまれ、しかも素材は本象牙です。本象牙はアフリカゾウの絶滅の危機から、ワシントン条約で国際取引が禁止されており、現在は国内に流通している象牙だけの売買だけが許されています。今後も貴重な素材になるでしょう。

本象牙ならではの、ほんのりと黄色みを帯びた色合いがやさしく、ガチョウのかわいらしい雰囲気にもよく似合っているお品物です。

新宿区象牙