皇太子渡韓記念章

東京都大田区下丸子で皇太子渡韓記念章を買取りました。

日本において賞勲局所管の法令によって発行された記念章は12種類あります。
そのうちの1つが皇太子渡韓記念章です。

この記念章の名になっている皇太子は、嘉仁親王(のちの大正天皇)のことを表しています。
嘉仁親王は1907年(明治40年)に大韓帝国を訪ね隆煕皇帝と対面しました。これは史上初めて行われた皇太子の外遊であり、まさに記念すべき出来事だったのです。
そのため、1909年(明治42年)に賞勲局所管の法令によって皇太子渡韓記念章が制定されました。
金と銀の2種類があり、渡韓にかかわった日韓両国の皇族および奏任官以上の地位の者に贈られています。

このように記念章は歴史的な背景をもった資料であり、その記念すべき出来事と頒賜対象によっては発行数も少ないため、とても貴重な骨董品となり得ます。
そんな記念章や勲章の買取りには、歴史的な価値を見抜く優れた鑑定眼が必要です。
もし記念章・勲章の買取りをお考えなら、20年以上の経験を持つ鑑定士がおります当店にご連絡ください。

大田区勲章