トープレ製スケーターピエロ

東京都品川区でブリキのおもちゃをお買取致しました。
日本製のブリキのおもちゃ ゼンマイ仕掛けのトープレ製スケーターピエロです。

プラスチックがおもちゃの素材としてよく使われるようになったのは1960年代に入ってからです(もちろんどこを起源とするかにはそれぞれ受け取り方によって違いはありますが)。それまでの間は、長く、「ブリキ」が玩具の中心でした。

プラスチックになった後は、大量開発ができるようになり、それに伴って、消費も多くなりました。そんななかで、ブリキのおもちゃは徐々におもちゃ市場から撤退をしていくことになりました。
こうして、かつては「舶来物で、ハイカラだったブリキのおもちゃ」が徐々にすたれていってしまったのです。

しかしながら現在でも、もう少し正確に言うのであれば「現在だからこそ」、この古く、そして味のあるブリキのおもちゃは、好事家たちに愛着が持たれるものとなりました。

特に今回、東京都中央区で買取させていただいた「ゼンマイ仕掛けのトープレ製スケーターピエロ」は、ブリキ製であり、かつゼンマイ仕掛けというように、愛好家にとってはとても目を引く一品となっています。まだ電池がメジャーでなかった時代、これを使って遊んでいた子どもたちの姿まで目に浮かんでくるようなおもちゃだと言えるでしょう。

品川区ブリキ・超合金・ソフビ