中国掛軸の買取なら東京の福助へ

中国掛軸

中国掛軸の買取は、買取福助にお任せください。
今、中国人作家の掛け軸が大人気なのをご存知でしょうか?
古い中国掛軸をお持ちなら、今こそ高価買取のチャンスです。

中国人作家の掛軸はその作家名や時代背景、真贋の見極めなど専門性の高い骨董品ですから、必ず査定経験や買取実績が豊富な店で鑑定してもらいましょう。

中国掛軸の買取価格

中国の掛軸は西洋画とは異なる視点から描かれており、世界的に見ても高値で取引されている貴重な美術品です。

【中国掛軸】沈南蘋(模写)花鳥図

買取価格70,000
店頭買取東京都港区
沈南蘋(しん なんぴん/ちん なんぴん)は、中国清代の画家です。
時の将軍である徳川吉宗に招聘され、長崎に滞在して花鳥画の技法を日本に伝えました。

もとは宮廷に仕える職業画家であり、鮮やかな彩色画で名を馳せた人物です。
弟子をともなった南蘋が長崎に滞在した期間は2年ですが、その存在は日本美術史に大きな影響を与えています。

円山応挙や伊藤若冲も、南蘋の絵画から影響を受けたといわれています。
こうした背景から、南蘋は国内で人気のある中国掛軸の中でも、特に広く愛好されている作家といえます。

南蘋の作品は、工房作も多く見受けられるのが特徴ですが、こちらの掛軸は模写です。

【中国掛軸】陳半丁筆 菊花図

買取価格400,000
出張買取東京都品川区
陳半丁(ちんはんちょう chén bàn dīng)は、中国の画家です。
1876年に浙江省に生まれ、幼少時より清代最後の文人と言われた呉昌碩(ごしょうせき)について詩文書画を学びました。

40歳の時に北京に移り住んで北京図書館で勤務。のちに斉白石・陳師曽・凌文淵とともに京師四大画家と呼ばれ、中国美術家協会理事、北京画院副院長、中国画研究会会長を歴任。

現在中国美術の世界では山水・花卉の画家として有名で、ほかに篆刻でも高い評価を得ています。

陳半丁は日本での展覧会も多く、現在でも日本国内の美術館に多数の作品が収蔵されて親しまれています。

日本人にとってはなじみがあり人気も高い画家であるため、作品によっては真贋の判断が難しいものがあります。

お手元に陳半丁の落款がある作品をお持ちの場合は、経験豊富な鑑定士のいる専門業者で査定を受けられるようおすすめします。

【中国掛軸】馬萬全筆 花蝶図幅

買取価格250,000
店頭買取東京都目黒区
鮮やかな赤いざくろの花に蝶が休んでいる様子をあらわした、中国の掛軸です。
ユニークな枝ぶりと中央に描かれたざくろのぽってりとした赤い実、そして蝶を誘うように明るい花。

どことなく日本の掛軸とは趣が異なり、エキゾチックな雰囲気もあって印象的です。
中国掛軸において描かれる題材には、しばしばその発音や意味を用いた言葉遊びが含まれています。

例えば、「芙蓉」はその発音が「栄」と「富」と同一であることから栄華を象徴するモチーフとして使われたり、当時の文人たちが好んで飼っていた鶴が、仙人の乗り物として長寿や吉祥、風流の象徴として描かれるなど、先人たちは描かれる自然の事物にさまざまな思いを載せました。

そしてその意味を理解できる教養をもった文人同士で贈り合い、縁起の良いプレゼントとしていたのです。

【中国掛軸】傅法作 鶏図

買取価格80,000
出張買取東京都大田区
中国画家 唐雲の弟子として知られる傅法作の鶏図掛け軸をお買取りさせていただきました。

「鶏」は、中国の芸術品などによく使われるモチーフですが、時計がなかった時代、計ったように規則正しく鳴く鶏の姿に、人は朝が来たことの喜びをも見出したと言われています。

また、鶏は、賢さ・勇気・頑健さ・心の優しさ・信頼感の5つを持つと言われており、非常に大切にされていたと言われています。

【中国掛軸】呉鉄城作の扁額『共存共栄』

買取価格20,000
店頭買取東京都世田谷区
呉鉄城(ごてつじょう)は1888年生まれの中国の政治家・軍人。孫文、蒋介石の側近として上海(シャンハイ)市長・行政院副院長などの要職を歴任。
国民党右派の代表として知られています。

こちらの扁額は亡くなられたおじいさまのお持物だったようです。
とても大切にされていたそうですが、しばらく棚の奥にしまったままになっていたようです。

近々お引越しをされるようで、この機会に価値がわかる方に譲りたいということで、当店にお声がけいただくことができました。

お持ちの掛軸で「価値があるかわからない」「見積もりだけでもお願いしたい」などといった些細なことでもかまいません。

お気軽に買取福助までご連絡ください。都内近郊であれは最短で当日に伺うことも可能です。

中国掛け軸は富裕層の収集品として大人気

古い中国掛軸
近年見られる中国の経済的な発展の結果、中国の富裕層を中心に骨董品収集熱が高まりました。

「乱世的金銀、太平時的古董」とは中国の古い言葉ですが、意訳すれば「天下が乱れているときは金銀(金銭)が重宝され、平和な時代は骨董品がもてはやされる」といった意味合いになるでしょうか。

この言葉が示すように、経済的な余裕をもった中国人は、海外に散らばった自国の骨董品を集めています。

現在、中国人は海外の美術品オークションの中心的な地位を占めていますし、日本へ旅行にきた中国人が骨董品店を巡る姿もよく見受けられます。

詩・書・画が一体となった美術品

中国掛け軸の魅力は、一枚の掛け軸の中に書と画が盛り込まれていることです。

中国には「詩書画一致」という考え方があり、詩・書・画のすべてにすぐれているのが中国知識人の理想でした。

とくに11世紀後半の北宋中期には「文人」とよばれた知識人たちのあいだで絵の価値が高まり、「文人画(ぶんじんが)」という絵画様式が生まれました。

文人画には山水画に漢詩を書き込んだものなどがあり、絵画の表現力に加えて、漢詩の内容や書の美しさなどが総合的に評価されます。

古い中国掛け軸は、有名人気作家も多く買取額も高価

中国掛軸は世界的に広く買い手が存在しており、日本でも昔から人気がある掛け軸です。日本では鎌倉時代以降に中国から入ってきた作品のほか、明治以降に流入してきた傑作などもあり、いずれも鑑定・査定時に高値がつく作品です。

中国掛け軸の有名作家には、文人画の隆盛した宋時代の作家「范寛(はんかん)」や、墨で竹を描く「墨竹図」の様式を確立した「文同(ぶんどう)」などがいますし、近代中国絵画の作家「王雪涛(おうせつとう)」は花鳥画が人気でコレクターも多く、出張買取でも高額査定がされます。

日本を始め、アジア、ヨーロッパ、アメリカなど世界各国に熱心なコレクターがいる中国掛け軸。なかでも古い掛軸には希少価値があり、鑑定・査定で本物と認められれば高値で売却できます。

最近では、1911年以降に制作された中国美術品は国外に持ち出せないという中国政府の規制があるため、古い物や宋代の人気作家の掛軸の市場に出なくなりました。そのため骨董品相場での中国掛け軸の需要は上がったままです。

もちろん古ければ良いというわけではなく、有名作家のサインや落款が入っているもの、歴史的に価値がある掛軸、花鳥画や山水画など人気の絵画作品であることも重要なポイントです。

文人画の中国掛軸は、さらに高額査定

中国掛軸の人気ジャンルである「文人画」の作品なら、さらに高額で取引されます。中国の知識階級「文人」が、余技として始めた「文人画」は中国でも外国でも収集家が多い絵画作品です。

掛軸の中に有名な文人画家の署名や落款があれば、さらに高額査定が期待できます。

しかし古い掛軸は保存状態が問題になることもあります。墨は他の画材と比べて劣化しにくいものですが、和紙部分にシミ・カビがあると、鑑定書が付いていても評価額が下がります。

掛軸はご自宅での長期保存が非常に難しい骨董品です。状態のいいうちに、出張買取などで真贋を鑑定してもらい、早めに売却されるといいでしょう。

多少のシミやカビがあっても、鑑定の結果で有名な作家の掛け軸だとわかれば買取価格も高くなります。

他の掛軸の買取価格・査定相場

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買取成立・お支払い

買取成立・お支払い

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店舗情報・地図

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大岡山駅徒歩1分

営業時間
11:00~18:00

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0120-777-064

店舗名称買取福助 東京大岡山店
住所145-0062
東京都大田区北千束3丁目26-14
TEL03-6425-9735
営業時間
定休日日曜
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買取強化品目

中国掛け軸買取について

掛け軸は中国由来の美術品です。掛けて拝するという意味があり、仏教における礼拝に用いられていたとされています。丸めて桐箱に納めると保管と持ち運びが容易であることから、日本に仏教を広める際、多くが持ち込まれました。

そこから日本独自の掛け軸文化も発展していったのです。

日本には、中国から到来したものを指す雅称である唐物という言葉があり、特に、江戸時代以前には中国から伝来したものを唐物、書物を唐本と呼んでいました。唐物の掛け軸と日本の掛け軸は異なる文化のものです。

中国掛け軸には、書画という書と絵の組み合わせを描いた掛け軸がよくみられます。書画は、文の内容だけでなく文字そのものの美しさも絵ととともに愛でる書法でもあります。

また、文人があらわした文人画の掛け軸では四君子がよく素材として描かれています。文人画は文人が余暇にあらわした絵画で、江戸時代に日本にも流入しました。

四君子とは蘭、竹、菊、梅の四種を、徳と学識および礼儀をそなえた君子になぞらえた言葉です。これらは四季をあらわすモチーフでもあるため、いずれか、あるいは四種すべてを用いて描いたものは、中国宋代より画題としてよく取り上げられるようになります。

四君子以外にもめでたいモチーフをセットにした対幅、絹本などさまざまなものがあります。

中国掛け軸は、本人が描いた複製ではないものを肉筆といい、オークションでは肉筆保證(肉筆保証)と記載されていることもあります。

一方、掛け軸は、印刷技術がない頃から、模写などが発達しており比較的複製がしやすい美術品として知られています。

そのため、中国美術の掛け軸を楽しむ時、特に注目したいのが落款です。落款には作家がいつ、どのような経緯で作品をあらわしたかを示す役割があり、骨董品である中国掛け軸を査定する場合に価値の決め手になることもあります。

また、中国掛け軸の落款は価値を決めるだけではなく、それ自体が美術品として楽しめるという特徴もあります。

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