鑑賞石買取なら東京大田区の福助にご依頼ください。鑑定歴20年以上の確かな実績で相場を熟知した鑑定士が、お客様の大切な鑑賞石の価値を査定いたします。福助では、鑑賞石の高価買取・査定が可能です。不要な鑑賞石の処分・売却をお考えなら、お気軽にお問い合わせください。
鑑賞石の買取相場
品名 | 買取相場 |
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鑑賞石 水石 宇治川産 | 40,000~90,000円 |
鑑賞石 水石 太湖石 | 30,000~80,000円 |
鑑賞石 クオーツクラスター クォーツ 水晶 | 5,000~20,000円 |
鑑賞石 赤玉石 赤石 ジャスパー 原石 | 4,000~20,000円 |
鑑賞石 竜眼石 | 2,000~8,000円 |
鑑賞石 加茂川石 | 37,000~60,000円 |
鑑賞石 馬糞石 | 16,000~60,000円 |
鑑賞石 ラピスラズリ原石 約6kg | 18,000~35,000円 |
鑑賞石の買取実績
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鑑賞石 那智黒石 達磨像 買取価格 30,000円
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鑑賞石 中国太湖石 買取価格 250,000円
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鑑賞石 古谷石 買取価格 30,000円
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鑑賞石 紀州古谷石 買取価格 13,000円
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鑑賞石 佐治川石 買取価格 10,000円
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鑑賞石 菊花石姿石 買取価格 85,000円
*掲載価格は実際の買取価格を保証するものではありません。
品物の状態や市場相場により価格が変動いたしますので予めご了承ください。
鑑賞石の買取品目
こんなお悩みございませんか?
- 遺品の鑑賞石を処分したい
- 所有している鑑賞石が幾らくらいで売れるかどうか査定してほしい
- コレクションしていた鑑賞石を、まとめて売りたい
- 先祖代々伝わる古い鑑賞石を買い取ってほしい
ご安心ください!
鑑賞石買取の専門業者
「買取福助」が解決いたします!
3つの買取方法が選べます
鑑賞石買取をご利用いただいたお客様の声
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50代女性
ミネラルショーなどにも足繁く通っていた時期があり、気づけば宝石としてカットする前のルース(裸石)、鉱物などが増えすぎていました。思い切ってお気に入りだけに厳選する!と一念発起し、通勤で使っている電車で行きやすいこちらにお願いしました。 ルースなど貴重品を運ぶので、普段使い慣れた電車の沿線が良いなというボンヤリした思いつきから選んだお店でしたが、鑑定士の方が上品で、鉱物もササっとスマートに鑑定してくださり感激しました! 自分が気に入ってコレクションした石ばかりで正直高く売れるかどうかは二の次だったのですが、良い査定額となったことも嬉しいです。 再び断捨離する時には、またよろしくお願いします。
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60代男性
美術講師をしていた祖父が、スケッチ用にと菊花石や孔雀石、水石などを大量にコレクションしていました。学校を定年してからは地元のカルチャースクールで美術を教えるために活用していましたが、それも引退し、長年使ってきたアイテムはすべてお役御免に。もったいなくならないよう誰かに譲れないかと相談され、孫の私が出張買取を申し込みました。 当日は車で来ていただいたので、重量のある石をお願いしても楽々引き取ってひただけて良かったです。石は処分するなら大型ごみの申し込みをしないといけなかったはずなので、すべて買取対象として引き取っていただいて本当に助かりました。 祖父も喜んでいます。ありがとうございました。
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40代女性
今回は中国産の原石の買取、誠にありがとうございました。所用で訪れた時に偶然目にした買取店、思いつきのような勢いで申し込んでしまいましたが、丁寧に応対していただき感謝しています。 後日原石をいくつか持参するとお願いした際は、スムーズに買取できるよう日時調整をしてもらえて助かりました。 お話がうまく、最近の買取業界の傾向や、原石のこんなところに価値があるなど、興味深い話を聞かせてもらえて楽しい時間でした。普段聞かない話がほとんどで、何だかリフレッシュした気持ちです(笑)。実家の方には陶磁器や引出物のブランド食器などが放置されているはずなので、父母に相談して出張買取もお願いしたいと思います。
鑑賞石を高く売る方法|買取のポイントは?
鑑賞石を高く売りたいのなら、石についての広範な知識を持つ目利き買取業者に査定を依頼しましょう。
鑑賞石の価値がわかる目利きに鑑定を依頼しましょう。
鑑定書など付属品と一緒に査定に出しましょう。
相見積もりを取って査定額を比較しましょう
鑑賞石の買取業者の選び方
鑑賞石の売却では石の無料鑑定を実施している、これまでに鑑賞石を買取したことがある業者を選びましょう。
査定は無料のお店を選びましょう
鑑賞石の買取実績が豊富な業者に依頼しましょう。
3つの買取方法が選べます
鑑賞石について
「鑑賞石」とは、文字どおり見て楽しむ石です。日本では鎌倉時代から「石を鑑賞する」という文化があります。加工していないありのままの自然石を眺めて、その精神世界を楽しむという伝統文化です。当初は天皇をはじめ公家や武将などの上流階級がたしなむものでしたが、昭和40年ごろに空前の石ブームが起き、一般の愛石家・石愛好家が多数誕生。伝統文化として精神性の高い石の鑑賞のほか、純粋に見たままの石の姿を楽しむ方法もあり、鑑賞石のすそ野が広がりました。観賞用の石としては、石に絵柄が付いているように見えるものが好まれます。菊花石・梅花石は「眺めて楽しむ石」の代表格。菊花石は暗緑色の石で、内部に菊の花のような模様が散らばっている珍しい石です。岐阜県根尾谷産の菊花石が有名ですが、国の特別天然記念物に指定されているため現在は採掘ができません。希少価値から価格が高騰している石です。ほかにも北海道旭川市でとれる古潭石(こたんいし)、関西エリアでとれる瀬田川石(せたがわいし)、などがあります。石ブームは一時より落ち着きましたが、いまもネットオークションなどが盛んにおこなわれており、新たな趣味ジャンルとして定着した様子が見られます。