翡翠(白玉)三つ足香炉の買取価格・相場

品目 骨董品
価格 220,000円
買取方法 店頭買取
買取地域 東京都世田谷区

翡翠 三つ足 香炉をお買取りいたしました。

香炉(こうろ)とは、固形の香料を加熱して、室内に香りを発散させるための道具です。
香炉には大きく分けて3つの種類があり、

  1. 仏事で使う香炉
  2. 香道(こうどう)で使う香炉
  3. リラックスのために使う香炉

に分けられます。
香炉は、もともとは仏教で使われていたものですから、今でも仏前において使用することが多いです。

香炉のデザインの特徴は、三本脚。骨董品であれ、現代の名工が作った香炉であれ、多くは三本脚です。
この典型的な香炉の形のルーツは、古代中国の「鼎(かなえ)」という青銅器にあると言われています。

鼎は、胴体の中にスープを入れて、神様に捧げるためのいわば宗教用具でした。
鼎の三本脚は、中身の入った重い本体を支えるために必要な形でしたが、香炉は鼎の神聖性を継承すべく、あえて不安定な三本脚にしてあるのです。

現在の香炉は、宗教的な役割以上に、趣味性の高いインテリアの意味があります。しかしどのような用途であれ、香炉には装飾がつきもの。
高価な素材をもちいて華麗な装飾をほどこし、優雅に室内にただよく香りを楽しみます。

素材については、香料を加熱して使うため不燃性と耐熱性があることが必須です。いろどり豊かで、つややかな陶器を使うこともありますし、金属製や石を使うことも多いのです。

今回のお品物は、翡翠(ひすい)の香炉です。
翡翠(ひすい)は中国や日本においては、非常に貴重な存在です。アジア圏一般で宝石と同様にあつかわれる貴重な鉱石であり、エメラルドグリーンのしっとりした神秘的な輝きは、装飾宝石として珍重されてきました。
そして貴重な翡翠に華やかな装飾を施したのが、こちらの香炉です。

そもそも香をたくということは、宗教的な儀式でもあり、邪気を払う行為でもありました。そして翡翠の香炉は美しいだけでなく神秘性もあり、見るだけで心を穏やかにする一品です。

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