大日本帝国陸軍 中佐用大礼服

品目 軍服・軍装品買取
価格 6,000円
買取方法 店頭買取
買取地域 東京都品川区
状態 美品

大日本帝国陸軍 大礼服」をお買取りいたしました。
「大礼服(たいれいふく)」とは、明治時代に制定された礼装のことです。おもに宮中での儀式や饗宴に列席するためのもので、文官と武官では礼装が異なり、武官の中でも陸軍・海軍では服装が違いました。

陸軍の軍服は、明治3年に明治政府により制定されたものです。
制定当初、陸軍はフランス式の軍服を採用していましたが、その後は数回の改正を経て、最終的に明治19年に軍制・制服ともにドイツ式に変更。さらに明治33年の改正で決まった制服が、最終的には、昭和20年の軍隊廃止まで正装として用いられていました。
ちなみに、陸軍武官が着用する大礼服は「正装」と呼称。制服としては「礼装」よりも上位にあるものです。

陸軍の場合、正装を着用すべき場面としては、新年・三大節(新年宴会・紀元節・天長節)・拝謁のために参内するとき、賢所参拝(かしこどころさんぱい)のときと決まっており、このほか家族の冠婚葬祭や写真撮影の時にも着用可能でした。

明治12年制定の「陸軍服装規則」では、将校・准士官などは「正帽・正衣・正袴・飾帯・白手套・下襟・飾緒・正剣」を着用すると規定されています。
ただし日本帝国軍の制服に関しては数度の改正がみられるため、明治初期の正装と明治33年以降の正装では、細かい部分で異なっていました。袖章の形の変更や肩章なしなど、のちの正装とはちがう制服を着用した写真などが資料として多く残されています。

ちなみに、海軍は制定当初よりイギリス式の軍制・制服を採用。正装、礼装、通常礼装、軍装、略装の五種類が制定されて終戦を迎えました。

自宅に大日本帝国陸軍の大礼装などがある場合、はたして買取対象になるのか?という疑問をお持ちの方も多いでしょう。
じつは、軍服及び軍装品には実に多くのコレクターが存在します。とくに大日本帝国陸軍および海軍の制服は人気が高いもの。
さらに大礼服は現存数が少ないため、状態がいいものは高額査定が期待できるお品物です。

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