遺品整理の業者選び!6つのポイントで比較

遺品整理の業者選び!6つのポイントで比較

遺品整理とは亡くなった人が残したものを整理、または処分する作業です。不用品処分と大きく違う点は、故人や依頼者の思いに寄り添って丁寧な作業を心掛けることにあります。高齢化社会が進む今、遺品整理を行う業者は数多く存在しています。その中から良質な業者を見つけることが損をしない遺品整理のコツです。今回は遺品整理の業者選びで重視すべき6つのポイントを紹介します。

ポイントその1:一般廃棄物収集運搬業の許可

「産業廃棄物収集運搬業」の許可を掲げている業者が多く見られます。遺品整理で必要なのは「家庭系一般廃棄物収集運搬業」の許可です。

遺品整理ではほとんど出ない産業廃棄物

産業廃棄物とは”企業や工場から出るゴミ”を意味します。遺品整理において産業廃棄物はほとんど出ないので、必要不可欠な許可というわけではありません。

遺品整理で多く排出される家庭ゴミ

「家庭系一般廃棄物収集運搬業」は市区町村から認められた業者しか取得できないため、安全性が高い証拠となります。遺品整理で排出されるのは家庭ゴミが多く、遺品整理を依頼する業者を選ぶ際には、「家庭系一般廃棄物収集運搬業の許可」を確認することが大切です。

高価な遺品の買取なら「古物商」

高価な遺品の買い取りを希望するなら、「古物商」の許可をチェックしましょう。古物商は一般的にリサイクルショップや中古品店が取得している許可です。許可を得ている場合にはホームページに「古物商許認可番号」が記載されています。

ポイントその2:資格の有無と営業年数の長さ

遺品整理業者として正しい業務を行っている業者は、2011年に発足した『遺品整理認定協会』から優良企業として紹介されています。認定された業者はホームページに優良企業であることを記載してあるので、必ずチェックしましょう。

「遺品整理士」という資格

協会が実施している講座を受け、課題をクリアした人しか取得できないのが「遺品整理士」という資格です。資格保有者は遺品整理に対する正しい知識や心構えを理解しているという証拠なので、丁寧な作業が期待できます。

  • 「不用品回収業者」に遺品を雑に扱われた

という声は多く寄せられています。必ず「遺品整理士」としての資格の有無を確認しましょう。

営業年数で業者の健全性を確認

日本で初めて遺品整理業者が誕生したのは2002年です。高齢化社会が進行する近年において、急速に業者が増加しました。つまり、2002年より前から遺品整理を行っていると宣伝する業者は、虚偽の情報を掲載している可能性があります。営業年数が長い業者は安全性が高いものの、遺品整理という面では「長ければ良い」と考えないことが大切です。

ポイントその3:業者のホームページを比較

業者を比較する際、ホームページが重宝します。ホームページはお金をかければ綺麗に作ることは可能です。チェックすべきポイントは見た目ではなく内容です。良い業者を見極める3つのポイントを押さえておきましょう。

内容が分かりやすい

専門用語を多用せず、誰もが分かる内容になっていることが大切です。

利用者の口コミや写真が多い

利用者の口コミや写真が掲載されていると安心です。さらに、代表者やスタッフさんの顔が確認できれば、「安心できる」と感じるはずです。会社の紹介や、代表者の挨拶文からどのようなコンセプトで業務を行っているかを知ることもできます。

明確な料金設定

分かりやすい料金表もチェックすべきポイントです。

  • 素人でも分かる明確な料金体制
  • 追加料金の有無を確認すること

これが良い業者を見つけるコツです。

ポイントその4:雑な見積りには要注意!

利用者が業者選びをする上で欠かせないのが「見積もり」です。見積もりを無料で行ってくれる業者を選びましょう。見積もり内容で重視するポイントは、

  • 見積もりの計算結果
  • 料金内訳

を教えてくれる業者です。料金内訳から、追加料金を請求される可能性を確認できます。作業終了時まで大切に保管しておくことをおすすめします。追加料金を求められた時に参考資料として提示が可能だからです。また、見積もりの段階で間取り・物量・汚れの度合い・部屋からトラックまでの距離など、細かいことまで聞いてくれる業者は丁寧なサービスが期待できます。

遺品整理の料金相場

遺品整理はワンルームで3万~10万円、1DKで3万~12万円が相場です。平均相場から著しく安い、または高い業者は悪質なケースが考えられます。

料金設定が安い遺品整理業者

不法投棄によって処分費用を節約する可能性があり、危険です。

料金設定が高い遺品整理業者

いわゆるボッタクリ業者である可能性が高いです。悪質な業者は大切な遺品をゴミとして扱うこともあります。

料金内訳にリサイクル料金あり!

一般的にリサイクル券を渡す業者はリサイクル料金として2000~5000円程度請求してきます。料金内訳にリサイクル料金があれば、遺品を不法投棄する心配もなく、安心と言えるでしょう。

ポイントその5:分業制より専任制!

  • 受付
  • 営業
  • 現場作業

業者によっては遺品整理での役割をきちんと分担していることが多くあります。遺品整理は分業制よりも、最初から最後まで1人の担当者が責任を持って行う「専任制」が向いています。

分業制によるトラブル

見積もり担当者と作業担当者が異なると、現場で話が食い違うというトラブルが発生しがちです。一般的に見積もり担当者は下見をしているため、現場や依頼者のことを熟知しています。トラブル回避のためには…

  • 作業当日も下見済みの担当者が現場にいること

が大切です。

専任制のメリット

  • 大切なものをゴミと間違えない
  • 請求金額と見積もりとの差が大きく出ない

詳細をきちんと把握していることがトラブル回避に役立つポイントです。

ポイントその6:業者のアピールポイントを比較

「スピード重視」をアピールする業者

スピーディな作業をアピールする業者は多く存在しています。スムーズに作業を進めてもらえるのは依頼者としてもうれしいところです。しかし!ここで、注意が必要です。

スピーディな作業を可能にするために「作業がマニュアル化」されている場合が多くあります。スピードばかりに気を取られ、マニュアルに沿った作業を行うために、貴重品をゴミとして捨ててしまう可能性があります。

依頼者が立ち会える遺品整理

依頼者が立ち会うと遺品を捨てる・捨てないの判断が遅くなり、スピーディーな作業ができません。そのため遺品整理作業の前後だけ立ち会いを認めている業者が多く存在しています。逆に依頼者もスタッフと一緒に遺品整理に参加できる業者は、安心・安全なサービスを心掛けていると言えます。


遺品の中にはアンティーク商品や美術品など、価値のある品も存在します。良質な業者は価値ある品を正しい価格で買い取り、不要なものは処分してくれます。買い取り契約が成立すれば、遺品整理の費用と相殺することも可能です。状況によっては特殊清掃や供養も必要になります。良い業者の選び方として重視したいのは、遺品整理で必要になるサービスに柔軟にそして的確な対応ができること。今回紹介した6つのポイントをチェックし、いくつかの業者に絞ったら、見積もり依頼をするという流れで、”良い業者選び”をしていきましょう。

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