生前整理は”捨てる”ではなく”整理”。骨董品・不用品は適材適所に│古美術品買取・査定なら東京の【買取福助】創業63年の実績

生前整理は”捨てる”ではなく”整理”。骨董品・不用品は適材適所に

生前整理のタイミングで、いらないものはすべてすっきりしよう!と考えている方も多いのではないでしょうか。

しかし!ここで注意したいのが、生前整理の目的は“捨てる”ではないということです。その名の通り、“整理”することが、生前整理の、目的です。もちろん、いらないものは処分で構いません。しかし、不用品にも適材適所があります。生前整理で出てきた不用品の処分方法についてチェックしていきましょう。

整理するものが大量にある!

生前整理でまず最初にぶつかる壁が、

「整理するものがたくさんありすぎる」

こと。あまりの量の多さにびっくりして、一気にやる気がなくなるというケースも少なくありません。生前整理の進め方には3タイプあります。

  • やりやすい場所から手をつける
  • コツコツと少しずつ進める
  • 思い立ったときに一気にやる

どの進め方もめんどくさい!と感じてしまったら、生前整理業者を利用するのも一つの方法です。不用品回収業者では、処分前提となりますが、最近注目を浴びている生前整理を専門とする業者であれば、依頼者の思い出を大切にし、依頼者の意向に合わせたお手伝いをしてくれます。思い出を残す方法もさまざまなアイデアで提案してくれるので、気持ちの良い生前整理が可能です。

生前整理は、皆様が考えている以上に、体力&腕力を必要とします。引越レベルのパワーを必要とするケースも少なくありません。そう考えると、荷物を持つことに慣れている業者を上手に利用することもひとつの方法です。

不要なものでも使えるものはリサイクルショップへ

生前整理の断捨離では、必要なもの、いらないものに仕分けをします。

いらないものと仕分けされたものの中に、まだ使えるものがあったときには、リサイクルショップへ持ち込みをし、再利用できるようにしましょう。自分に必要のないものでも、必要としている人がいるのです。使ってもらうことで、いらないものも価値あるものとなるわけです。

こちらもチェック!→遺品整理で出てきた骨董品は買取へ。買取してもらえる品目にはどんなものがある?

使えないものは、仕分けして処分!

リサイクルできないもの、使えないものは処分するしかありません。しかし、ただ捨てることはできません。

自治体のルールに従って

  • 燃えるゴミ
  • 燃えないゴミ
  • 粗大ゴミ

などに分けるのが基本です。ただし、処分するものが多い場合、分別も面倒!となるケースも少なくありません。また、間違った分別をしてしまうと、回収してもらえずにまた家に持ち帰る…という残念な結果になってしまいます。

自治体の多くは、粗大ゴミの処分には、回収日を予約し、ゴミ処理券と呼ばれるシールを購入し、必要事項を記入し、処分するゴミに貼付け、指定した場所に運び出す必要があります。大きなもの、重いものであれば、プラス労力も必要になります。

家電の場合には、家電リサイクル法の対象商品は、購入したお店に引き取り依頼をしたり、専門の回収業者に依頼する必要があります。どちらの場合も有料なので、手間と費用がかかることを覚えておきましょう。

こちらもチェック→生前整理のための断捨離。いつ始める?どのように進める?正しい方法は?

生前整理は家族との話し合いがポイント

生前整理は思い立ったときにやる!ことも大切ですが、家族で話し合って進めることもポイントです。生前整理の段階で家族みんなで所有物を把握することができれば、いずれやってくる遺品整理が楽になります。思い出話に花をさかせながら、楽しく断捨離するのもおすすめです。

生前整理の必要性とは

生前整理のメリット

  • 残りの人生をスッキリとした気分で過ごすことができる
  • 相続問題の回避や形見の分別ができる
  • 遺品整理での家族への負担軽減できる

タイミングとしては、思い立ったとき、自宅のリフォームなどもきっかけになりますが、現在の住居を処分し老人ホームや、移動に便利な駅近のマンションに引っ越すといったこともきっかけになります。最近注目されている空家状態の実家を整理するのも生前整理のひとつです。

生前整理の進め方のポイント

財産のリスト化

生前整理を業者に依頼せず、自分でやる!という場合には、まず財産となるもののリスト化をしましょう。一般的に財産と呼ばれるものには下記のようなものがあります。

◎家
◎土地
◎現金
◎預貯金
◎有価証券
◎不動産権利書
◎生命保険証
◎宝石
◎自動車、バイク
◎骨董品

財産の保管場所を記載

財産の内容をリスト化したら、それらが保管されている場所を記載します。保険関係などは、担当者の連絡先等をメモしておくと、残された家族が諸手続きをする際にスムーズに進めることができます。この段階で、必要のないものは早めに現金化して生前贈与するという方法もあります。節税や相続問題も絡んでくるので、財産が多くある方は、弁護士や行政書士といった専門家に一度相談することをおすすめします。

所持品の処分方法をチェック

財産のリスト化の次にチェックするのは、所持品の処分方法です。体力的にも時間的にも大変なのは、押し入れやクローゼット、倉庫や蔵にぎっしりと詰まった溢れる不用品の数々です。思い出の品だからなかなか捨てられない!という場合には、写真で残すのもひとつの方法です。データにして残しておけば、家族の思い出としても残すことができます。

保管場所を多く必要とする洋服の処分のポイント

1年以上袖を通していない洋服は、まず着ることはありません。ファッションショー気分で写真撮影をして、すっきりと処分してしまいましょう。

骨董品は骨董品屋へ生前に持ち込む!

価値ある骨董品は、買取福助のような骨董の価値の分かる骨董品屋へ。処分方法を考える前に、まずは骨董品の価値を知るところから始めましょう。骨董品屋へ生前に足を運び、査定してもらうことをおすすめします。

こちらもチェック!→生前整理で見つけた骨董品はどう処分する?骨董品買取に役立つ基礎知識

生前整理の手伝いは想像以上に大変!

高齢の親御さんの生前整理を一緒に行うケースが増えています。これ、以外と大変です。自分自身の生前整理よりはるかに難しいと考えておきましょう。

捨てる=もったいないという考え

戦後、物のない時代を過ごした年齢の親御さんたちは、「捨てる=もったいない」と考える方も少なくありません。この考え方は、仕方のないことなのです。しかし、実家の片付けは、例えば介護を必要としている親御さんが居る場合には、早めにやっておきたいというのが正直なところです。

不要なもので溢れた家の中では、介護ベッドの設置や、転倒防止の手すりの設置が困難になります。車いすや杖を使っての移動が必要になったとき、整理整頓がされていない部屋では転倒などの危険が伴ってしまいます。

元気なうちの生前整理・断捨離がおすすめ

動けるうちは自分のことは自分でやりたいという気持ちは誰にでもあるものです。特に子供には迷惑かけたくないと、片付けを望まない親御さんもたくさんいます。だからといって、勝手に整理をしてしまい処分をしてしまっては、関係性が悪くなってしまいます。ポイントは、親御さんが体力的にも、判断能力的にも元気なうちに生前整理や断捨離をはじめることです。

こちらもチェック!→コレクターに人気の勲章は高値で買取可能!高価買取で上手に処分がおすすめ

生前整理は“整理して完了”ではない!

生前整理を完了すると「きれいになって大満足」で終わってしまうことが多くあります。これでは、生前整理は半分しか終わってない状態と言えます。生前整理の目的は、

  • “整理すること”
  • “残りの人生の過ごし方を考えること”

不要なものを処分し、必要なものを残した状態で、残りの人生をどう過ごすかを改めて考えましょう。

エンディングノートに書き残す

生前整理をきっかけにエンディングノートを作り、家族に伝えるべきことを書き残しておくことをおすすめします。遺言状とは違うので、形式ばったモノを作る必要はありません。メモや日記のような感覚でラフに書き記しましょう。生前整理をするに至った経緯や、整理した場所、処分したもの、家族への言葉などを書き記してみてください。

エンディングノートに法的拘束力はない!

エンディングノートは想いを伝えるためには便利なものですが、法的拘束力はありません。メモとして書き記すのはOKですが、正式な相続内容に関しては、公的遺言状として残すことを忘れないようにしてください。残された家族の負担を少なくするために残したノートがもとでもめる原因になった!ということがないようにしておきましょう。


生前整理は、注目されているからといって流行に乗るだけでは意味がありません。なぜ生前整理を行なうのか、残される家族に何をしてあげたいのかなど、目的をハッキリとさせてから行動に移しましょう。

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