安野光雅の風景版画(ジクレー)

安野光雅の風景版画(ジクレー)
品目 絵画版画・リトグラフ
価格 8,000円
買取方法 店頭買取
買取地域 東京都目黒区
作者・ブランド 安野光雅
状態 額装

目黒区のお客様から安野光雅のジクレー版画をお買取りいたしました。

安野光雅(あんのみつまさ)は1926年に島根県津和野町に生まれました。幼少期から絵をかくことを好み、1950年に美術教員として上京、玉川学園に勤務しました。
その後も三鷹第五小学校、武蔵野第4小学校の美術教師を勤め、教員として働くかたわら、本の装丁などを手がけていきました。

やがて、安野光雅の鋭い感性とたしかな技術に裏打ちされた画家・挿絵画家として仕事は、しだいに評価が高くなり、1961年には教師を退職して画家として独立。1968年に絵本「ふしぎなえ」で絵本界にデビューしました。

文字のない絵本である「ふしぎなえ」は大注目され、1974年には芸術選奨文部大臣新人賞を受賞。これ以後の安野光雅は、絵本や挿絵、風景画を中心に多彩な活躍を見せるようになりました。
代表作に、絵本の「ABCの本」や旅先での風景を描いた「旅の絵本」などがあり、司馬遼太郎の紀行「街道をゆく」の装画でも有名です。

安野光雅の作品は海外でも高く評価されており、これまでにケイト・グリナウェイ賞特別賞(イギリス)、ニューヨーク・サイエンスアカデミー賞(アメリカ)、BIBゴールデンアップル賞(チェコスロバキア)、ボローニア国際児童書展グラフィック大賞(イタリア)、国際アンデルセン賞(IBBY)などを受賞。日本でもサンケイ児童出版文化賞大賞を受賞し、紫綬褒章を授与されるなど、評価が高まり続ける作家です。

安野光雅の風景画は「風景というモデルに触発されて自分の絵を創っていく」というポリシーのもとで、正確なデッサンをベースにした優しい空気感が見るものを魅了します。

旅へのあこがれとモチーフに対する愛情、正確な技術が一体化した安野光雅にしか描けないオリジナリティあふれる風景画の版画です。

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