KAGAYA ジークレー版画「パッセージ」直筆サイン入り

ジークレー版画 KAGAYA「パッセージ」 直筆サイン入り
品目 絵画版画・リトグラフ
価格 30,000円
買取方法 店頭買取
買取地域 東京都品川区
作者・ブランド KAGAYA
状態 額装

KAGAYA(カガヤ 1968-)は、埼玉県生まれのプラネタリウム映像クリエイター、CG作家、星景写真家として知られるアーティストです。
絵画をコンピューター上で制作する「デジタルペインティング」によって星座や神話の世界を表現してきました。2006年公開の「銀河鉄道の夜」プラネタリウムは全国各地で上映されたほか、コンサートの演出や映像を手がけ、好評を博しています。また写真集も刊行しており、ニュージーランドの2ドル銀貨に12星座シリーズ「the Zodiac」が採用されるなど国内外で評価を獲得しているアーティストといえます。

どこまでも深い空の青と、光に照らされた透明な海のエメラルドグリーンから群青にいたるグラデーションを描き分けた清々しいこの作品は、直筆のサインが入った希少アイテムです。手前に描かれたボートがまるで浮いているように見えるのは、透明度が高すぎる海として話題になったイタリアのランペドゥーザ島を彷彿とさせます。
見る人をリラックスさせてくれる透明感のある色彩表現と、立体的な構図が特徴といえるでしょう。直筆のサインは、右下に白い字で入っています。

本作品を作り上げたジークレーという技法は、Kagayaのような現代アーティストのための比較的新しい表現技法です。
開発されたのは1980年代。写真家であり音楽家でもあるグラハム・ナッシュがこの技法を作り上げました。ジークレーはフランス語で「吹き付けて着色する」という意味ですが、その名の通り、デジタルデータをプリントして制作されます。高精細に着色できることから、本作品のような繊細なグラデーションやリアリティのある筆致を特徴とする現代のアーティストから高く支持されている技法です。

従来のプリント技術であるリトグラフやシルクスクリーンとは異なり、版をもたないことが最大の特徴です。このジークレーという技法の開発により、作家自身もプリント監修に携わることができるようになりました。また、サインやエディション番号の付与をスムーズにおこなえるようにもなっています。

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