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米久和の買取なら、東京の買取福助にご依頼ください。
米久和彦氏の花瓶・香炉など高価買取しております。

米久和彦作品の買取価格相場

品名買取価格
米久和彦作 九谷焼赤繪風車文花瓶米久和彦作 九谷焼赤繪風車文花瓶110,000円
米久和彦作 白磁金襴手鳳龍文水指米久和彦作 白磁金襴手鳳龍文水指50,000円
米久和彦作 赤繪七宝文獅子盃米久和彦作 赤繪七宝文獅子盃5,000円
米久和彦作 赤絵金襴手松竹梅文寅図盃米久和彦作 赤絵金襴手松竹梅文寅図盃3,000円

米久和彦作品の買取事例

米久和彦作 九谷焼赤繪風車文花瓶

買取価格110,000
米久和彦作 九谷焼赤繪風車文花瓶をお買取いたしました。

このお品物は、九谷焼でも人気のある赤絵の手法を用いています。九谷焼の歴史は360年におよび、古九谷風や木米風(もくべいふう)など時代ごとに画風や作風がかわって洗練されてきました。

多くの手法があるなか、飯田屋風(いいだやふう)と呼ばれる赤絵は、絵柄と赤い絵の具の華やかなコンビネーションで非常に人気があります。

赤絵は緻密な線描が特徴で、職人や作家の腕の見せ所。高い技術力がなければ制作できません。また、九谷焼の赤絵はかつて京焼の名工・青木木米(あおきもくべい)の指導によって始まったため、京都風の優雅さを残した華麗な作風なのです。

今回のお品物にもその伝統が受け継がれ、スキのない造形の花瓶にはびっしりと風車文様が描かれています。ちなみに風車文様は着物の柄にもよく取り入れられている和のパターンです。

軽快な風車の動きをイメージさせる絵付けで、花瓶の重量感とのバランスがすばらしい作品です。

米久和彦作 白磁金襴手鳳龍文水指

買取価格50,000
米久和彦 白磁金襴手鳳龍文水指をお買取りいたしました。

今回のお品物は、白磁に赤絵で鳳龍を描いた水指(みずさし)です。
水指とは茶道具のひとつで、茶釜の水の補給や茶せん・茶碗を清めるために使用するお道具です。

真っ白な陶磁の肌に、髪の毛ほどの線を弁柄で描き、躍動感のある鳳や龍を表現した水指はつややかで上品。

しかもあざやかな金襴で仕上げた「金襴手(きんらんで)」の技法で、より豪華さが盛り上がる一品です。

九谷焼は食器のほか飾り皿や花瓶、酒器、茶道具などがあり、いずれも非常に人気があります。
なかには骨董的に価値の高い作品もございますので、お手元に米久和彦など有名作家による九谷焼があれば、いちど鑑定を依頼されるといいでしょう。

米久和彦作 九谷焼赤繪七宝文獅子盃

買取価格5,000
赤と金色という目を惹く色のコーディネートに加えて、にじみにくいベンガラという赤絵具でびっしりと線描をほどこした陶磁器は、「金襴手(きんらんで)」と呼ばれて、外国人にも特に人気が高い陶磁器です。

たとえば、平成25年に当時首相だった森喜朗氏がロシアを訪問した時、プーチン大統領へのプレゼント用に米久和彦が寄贈した作品を持参したほどです。

今回お買取した盃は優雅に踊る獅子の姿に金色を配して、ふちに精緻なモチーフを書き込んだ秀作です。
赤の上品な色づかいといい、獅子の柄や金色、ふちのモチーフに至るまで妥協のない見事な盃です。

米久和彦作 赤絵金襴手松竹梅文寅図盃

買取価格3,000
九谷焼作家 米久和彦作 赤絵金襴手松竹梅文寅図盃をお買取りしました。

米久和彦(こめきゅうかずひこ)は、久谷焼の作家の中でも精鋭と呼ばれる赤絵技術の持ち主です。

昭和43年に石川県能美市(旧根上町)に生まれ、平成2年に金沢美術工芸大学の美術学科(油絵)を卒業。平成4年に石川県立九谷焼技術研修所の専門コース卒業し、日本伝統工芸士・福島武山に師事しました。

平成8年よりみずからの米久窯をつくり、自立の道に入りました。以後は日本全国で個展を開催し、精力的に作品の制作にあたっています。

米久和彦の作風は、師である福島武山と同じく赤絵線描(あかえせんびょう)を生かしたあでやかな赤絵金襴手(あかえきんらんで)です。
赤絵金襴手というのは、にじみにくい赤絵具を使って細い筆を用いて、器全体に線描という細かい描き込みをする技法です。

白い陶磁器の上にぎっしりと線描で吉祥模様などを描き、さらに金で絵付けをする豪華なスタイルが欧米人にも人気です。

赤絵線描の見どころは、緻密な絵付け。
作品によっては、0.1ミリの中に3本の線を描きこむという超絶技巧が必要とされますが、米久和彦自身は細かい作業が好きなので楽しみながら制作していると言います。

今回のお品物は、豪快に吠える虎と縁起のいい松・竹のモチーフを赤絵で描いた盃です。盃のふちや松や竹、虎の尾などに金をあしらった、小ぶりながらも非常に美しいお品です。

3つの買取方法が選べます。

  • 出張買取
  • 店頭買取
  • 宅配買取
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米久和彦氏について

米久和彦(こめきゅうかずひこ)は、九谷焼の中でも特に緻密な「赤絵(あかえ)」を得意とする作家です。
1968年に石川県能美市に生まれ、金沢美術工芸大学の美術学科(油絵)を卒業したという経歴の持ち主。

大学卒業後に石川県立九谷焼技術研修所の専門コースに入り、1992年に卒業。その後はさらに技術を磨いて、1996年にみずからの窯「米久窯」を立ち上げて制作活動に入りました。

国内外で高い評価をつける米久和彦の作風は、九谷焼(くたにやき)の中でもとくに技巧が必要とされる「赤絵(あかえ)」。

そもそも九谷焼は「呉須(ごす)」とよばれる藍青色で細かい線を描いて、赤・黄・緑・紫・紺 青の5色で絵付けする華やかで絵画的な美しさがあるのが特徴です。九谷特有の山水や花鳥などの絵柄はグラフィカルで絵付けも大胆。
そのなかでも、米久和彦が得意とする「赤絵」は九谷焼の三大技法のひとつといわれ、特に線描が細かい技法です。

極細の筆を使い「弁柄(べんがら)」という赤い顔料で、信じられないほどほそい線を磁器の肌に描きあげるという超絶技巧。一定のリズムで迷いもなく描かれる赤絵の線描は、芸術的で見る者の目を引き付けます。

高価買取中の九谷焼有名作家

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