小川一真 | 帝室技芸員作品の買取・鑑定なら創業62年の実績【福助】へ

小川一真

小川一真:日本の写真界の進歩に尽力した、明治期の写真家

小川一真(おがわかずまさ)は、明治・大正期に活躍した写真家です。

最初は東京の有馬学校で土木工学をおさめ、バラ学校と呼ばれた築地のヘボン塾で英語を学びました。語学に堪能だったため、横浜の外国人居留地で警察の通訳をつとめました。

有馬学校時代に写真に興味を持ち、写真技術を習得するために渡米。アメリカではボストンの写真館に住み込み、当時の最新技術を学んだあとに帰国し、東京の飯田町に写真館を開業しました。カーボン印画法の材料を販売するなど写真の普及につとめ、雑誌「写真新報」の編集人兼発行人も小川一真です。

のちに、内務省の委託で皆既日食のコロナ撮影をおこなったり、近畿地方の古美術文化財調査に同行して仏像などの調査撮影をすたりするなど精力的な活動をつづける一方、岡倉天心らと国華社を設立し、図版入りの美術雑誌「国華」を創刊。長年にわたり、写真界の進歩に尽くしました。1910年(明治43年)に帝室技芸員に任命。

小川一真の作品は肖像写真やドキュメンタリー分野に特徴があります。千円札に印刷されている文豪の夏目漱石は小川一真の写真が元ですし、維新後の日本の様子や日清戦争、濃尾大震災、アイヌの生活調査写真なども残されています。写真を通じて社会的な活動をめざした小川一真の評価は、いまなお非常に高いものがあります。

任せて安心昭和30年創業『買取福助』
  • LINEで査定
  • お問い合わせ・無料買取相談
  • 0120-777-064

店舗情報

フリーダイヤル:0120-777-064
営業時間:11時~18時
定休日:日曜・水曜
 
買取福助 大岡山店
買取福助 大岡山店
〒145-0062
東京都大田区北千束3丁目26-14
電話:03-6425-9735
 
買取福助 銀座店
買取福助 銀座店
〒104-0061
東京都中央区銀座2丁目4-1 銀楽ビル5階

Scroll Up
LINE査定 無料相談 フリー
ダイヤル